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1:1スケールのワシントンD.C.、そのリアリティに迫る![ワシントン記念塔編] - ディビジョン2 ファミ通特設サイト

3/21(木) 12:02配信

ファミ通.com

 広大かつ起伏に富んだオープンワールドのワシントンD.C.を舞台とする『ディビジョン2』。好評の“1:1スケールでワシントンD.C.を再現した”本作のリアリズムをお伝えする企画、議会議事堂、ホワイトハウス、リンカーン記念堂に続く第4弾は、ワシントン記念塔(Washington Monument)です。

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 ナショナル・モールの中心に立つこのオベリスク(記念碑)は、1776年のアメリカ独立戦争で勝利したアメリカ合衆国初代大統領のジョージ・ワシントンの生誕100周年とその功績を称えるべく、建造されたものです。

 この巨大なモニュメントが完成したのは1885年。着工されたのは1848年で、完成まで40年近くかかったそうです。大理石や花崗岩でできており、その高さは約169メートルで、パリのエッフェル塔ができるまでは世界一高い建築物でした。

 よく見ていただけるとわかるのですが、途中から色が変わっています。これは、資金難によって途中でいったん建築が止まったから。そもそもこの塔は“アメリカの石”のみを使うというコンセプトがあり、それを巡っていざこざが起きたこともあったようで。さらに南北戦争の勃発もあって、完成までにかなりの時間がかかってしまいました。


 米国人にとって、このモニュメントに対する畏敬の念は強く、それだけにテロ行為や犯罪の対象となったこともありました。2011年には地震の影響で立ち入りできなくなりましたが、15億円をかけた補修工事が行われ、いまもアメリカを代表する象徴的建造物のひとつとして愛されています。

 ちなみに、中に入って展望台まで登れるようになっているのですが(もちろんエレベーターが設置されています)、見学には事前に予約&整理券が必要で、しかも世界中から観光客が訪れるので、気軽に入るのはなかなか難しいそうです。



 さて、『ディビジョン2』でも当然、このワシントン記念塔は登場します。記念塔を取り囲むように立てられたアメリカ国旗も、途中で色が変わっている部分もしっかり再現されています。米国人の誇りある建造物だけあって、そこに“UNITE”と描かれているのも、強い意志を感じさせられます。構内のエレベーターも再現されており、探索するといいものが発見できるとか……?


 ワシントン記念塔とリンカーン記念堂のあいだにある長方形の人工池、“リフレクティング・プール(Reflecting Pool)”は、その名の通り、ワシントン記念塔をその水面に反射(リフレクティング)しています。水の総量は約2550万リットルもあり、有事の際には貴重な水源として活用できそう……と考えたあなたは、立派なエージェントですね。

最終更新:3/21(木) 12:02
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