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あいの風初の観光列車「一万三千尺物語」内覧会

3/21(木) 10:59配信

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 あいの風とやま鉄道は20日、富山市上赤江の運転管理センターで、4月6日から運行する初の観光列車「一万三千尺物語」の車両を報道関係者に公開した。県産材を使った内装や、立山連峰などの雄大な景色を楽しめる大きな窓が特長だ。

 立山連峰から富山湾の海底までの高低差4千メートルを尺に換算すると「一万三千尺」であることから命名。3両編成の旧型車両413系を約1億8千万円かけてリニューアルし、車体には朝焼けに浮かび上がる立山連峰の稜線(りょうせん)と富山湾を描いた。

 1、3号車は客室車両で、計50席を設けた。天井や床、テーブルなどに県産の「ひみ里山杉」を使い、山側には通常の約2・5倍の大型窓をそれぞれ1枚設置。2号車は厨房(ちゅうぼう)車両で、土産物などを販売するカウンターも設ける。

 土日や祝日を中心に1日2本運行。富山駅発着の往復で、県産食材を楽しめる「富山湾鮨(ずし)」と「懐石料理」の2コースを用意する。

 料金は大人、子どもともに1人1万2800円(税込み)。土産付きプランは2千円増。予約は電話0120(489)130。4月1日からウェブでも受け付ける。

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