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羽生、4回転ループは着氷、前日転倒も入念に確認…4カ月ぶり復帰戦

3/21(木) 12:34配信

デイリースポーツ

 「フィギュアスケート・世界選手権」(21日、さいたまスーパーアリーナ)

 男子ショートプログラム(SP)を控え、練習リンクでの公式練習が行われた。右足首のじん帯損傷から4カ月ぶりの復帰戦となるソチ、平昌五輪2大会連続金メダリストの羽生結弦(ANA)は宇野昌磨(トヨタ自動車)、昨年の世界王者、ネーサン・チェン(米国)らがいる最終組で練習した。

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 12時20分からの練習に姿を現すと、3500円のチケットを購入した満席のファンから大声援がわき起こった。開始早々に4回転-3回転のトーループのコンビネーション、トリプルアクセル(3回転半)、4回転サルコーなどのジャンプを次々と決めると、観客は息をのんで見守った。

 最終組で1番滑走の羽生は、曲かけ練習でもSP曲「秋によせて」でトップを切った。冒頭の4回転サルコーを着氷、続くトリプルアクセルは抜けて1回転半となり、4回転-3回転のトーループの連続ジャンプもバランスを崩すミスもあった。

 しかし、曲をかけた練習以外では、フリーで取り入れる予定の4回転ループを3度着氷。前日の練習では転倒する場面もあったジャンプを、念入りに確認していた。

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