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維新・吉村、松井氏 大阪都構想実現へ「大変だ」連呼も聴衆の出足鈍く…大阪知事選告示

3/21(木) 13:12配信

デイリースポーツ

 松井一郎前大阪府知事(55)の任期中の辞任にともなう大阪府知事選が21日、告示され、大阪維新の会で前大阪市長・吉村洋文候補(43)が、市長選に立候補予定の松井氏とともに大阪市内で街頭演説を行った。第一声は小雨の影響もあってか聴衆も200~300人程度の小規模な出足となったが、2人はかねて掲げる「大阪都構想」の意義を掲げ、熱弁を振るった。

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 大阪・難波の高島屋前での演説。先にマイクを取った松井氏は「大変な騒ぎになりました」と、大阪都構想に向けた住民投票を巡り公明党などとの交渉がもつれ、府知事と大阪市長のダブル選に発展したことを報告。吉村氏も「自民党から共産党まで、既得権益にしがみついた勢力との戦い。大変なんです。相手は連合もくっついて団体戦。でも僕らは正直に大阪を成長させたい」と訴えた。

 熱弁を振るった2人だったが、2011年に橋下徹弁護士が府知事から市長選にくら替えで当選した当時の第一声では同所に約1000人を集めたものの、この日朝は200~300人程度。2人が言葉を発するたびに支持者から熱いかけ声が飛んだが、難波の交差点付近は混雑もなく、聴衆は商業施設の軒下で雨宿りしながら演説に耳を傾けていた。

 対抗馬の無所属新人の元副知事小西禎一氏(64)は自民党のほか公明党府本部、連合大阪が推薦。さらに国民民主党府連、立憲民主党府連、共産党が支援という、都構想を巡った“維新VS反維新”の構図となっている。松井氏が立候補予定で、24日告示の大阪市長選とともに4月7日に投開票される。

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