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本当は体にいい高カロリー食材10

3/21(木) 20:41配信

ELLE ONLINE

食品に必ずついて回るカロリー。ダイエット中だけじゃなく、カロリーを基準に食べるものを決めている人も多いはず。でも、カロリー至上主義に偏りすぎるあまり、栄養価に優れた食材までもNGとみなしてしまうケースも。スポーツ栄養士のナイジェル・ミッチェルさんは「高カロリーのために、“良質な食材”であることを見逃されている食品があります」とコメント。そこでナイジェルさんに、高カロリーだけど栄養豊富で、毎日の食事に取り入れたい優秀食材を教えてもらった。

ヒレステーキ(100g当たり300カロリー/平均的な1人分・150g)

「ヒレステーキを栄養的な観点から見ると、タンパク質、鉄分、ビタミンBを豊富に含む、重要な供給源になります」。ナイジェルさん曰く、標準サイズの150グラムのステーキで、約30グラムのタンパク質が摂取できるという。「ヒレステーキのような食材を食べるときに重要なのは、一度にたくさんの量を摂りすぎず、また、頻繁に食べすぎるのは控えることですね」

ピスタチオ(100g当たり560キロカロリー/平均的な1人分・30g)

「ピスタチオは、おそらく木の実のなかでも優秀なもののひとつ。特に殻付きのままローストされたものを食べるのがおすすめです。なぜなら、殻を外す手間がかかる分、食べるペースがゆっくりになり、お腹の満腹感と、脳が感じる満足感のタイミングが合ってくるんです」と、ナイジェルさんは解説する。「ピスタチオの緑と紫の色素には、抗酸化物質が豊富に含まれています。定期的に食べることによって、妊娠糖尿病を抑制する効果があることが、最近の研究で明らかになりました」とも。

アボカド(100g当たり160キロカロリー/平均的な1人分・200g)

近年、アボカドの人気が急激に高まり、世界的な不足が懸念されているほど。その栄養価を考えれば、人気があるのも納得! 「健康的で良質な脂肪分を摂りたい人やプロスポーツ選手にとっては、まさに理想的な食材。多様なビタミンを含んでいるだけでなく、コレステロールの吸収を調整する植物ステロールや健康的な脂肪を摂取するうえで、優秀なフルーツといえます」

チアシード(100g当たり480カロリー/平均的な1人分・100g)

ナイジェルさんは、チアシードを絶賛! 「チアシードは、現時点で最も優秀なスーパーフード。一言では説明できないほど、素晴らしい栄養素を豊富に含んでいます。覚えておいてほしいのですが、チアシードに含まれるオメガ3脂肪酸や栄養素を最大限摂取するには、水に漬けるか、粉末にする必要があります」とアドバイス。オートミールをフルーツや牛乳、ヨーグルトなどと混ぜて一晩置くだけで、翌日おいしい朝食になる「オーバーナイトオーツ」に、チアシードを加えてみるのはどう?

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最終更新:3/21(木) 20:41
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