ここから本文です

倉敷、総社で在宅確認のアポ電か 息子装う、岡山県警が注意呼び掛け

3/21(木) 0:32配信

山陽新聞デジタル

 岡山県警は20日、岡山県倉敷、総社市内の民家に、息子を装って在宅を確認する不審電話が19日から20日にかけて少なくとも13件あったと発表した。被害は確認されていないが、特殊詐欺を誘発する電話とみられる。県警は事前に個人情報を把握して狙いを付けるアポ電(アポイント電話)の可能性も「否定できない」としており、注意を呼び掛けている。

 県警によると、内訳は倉敷市11件、総社市2件。倉敷市の70代女性宅には19日夜、息子をかたる男から「家に寄りたいけど、明日はいるかな」と電話があった。不審に思った女性が息子に電話で確認し、別人と判明。現金の保管状況を尋ねることはなかった。

 東京では1、2月、アポ電の後、3人組が高齢者宅に押し入る事件が発生し、女性1人が殺害されている。県警は「留守番電話機能を活用するなどすぐに電話に出ないようにするとともに、不審な電話があれば家族や警察に相談して」としている。

最終更新:3/21(木) 1:57
山陽新聞デジタル

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事