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裾野市の消防団員が横領で懲戒免職

3/21(木) 19:11配信

静岡朝日テレビ

裾野市の消防団員が消防団の活動費を横領し、子どもの学費などに使ったとして懲戒免職されました。

懲戒免職処分を受けたのは、裾野市消防団東分団で、副分団長をしていた45歳の男性です。裾野市によりますと、この男性は会計担当をしていた2016年4月から3年間、市などから消防団に支払われている活動費約1100万円余りを、消防団が管理していた口座から複数回にわけて引き出し横領したということです。

去年12月の会計監査で、団員への報酬や出動手当、地域の交流イベントの費用などが帳簿に記載されていないことで横領が発覚しました。

会計担当はこの男性1人だけで、「子どもの学費や生活費などに使った」と話しているということです。男性は、これまでに約1000万円を弁済し、今月中に残りも返す予定です。

消防団は今後、会計担当を増員したり、監査を年に1回から複数回に増やしたりして再発防止に努めるとしています。

最終更新:3/21(木) 19:11
静岡朝日テレビ

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