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ジャスティン・ローズ使用の「TW747 460」を“ローズ仕様”で打ってみた!

3/21(木) 20:30配信

みんなのゴルフダイジェスト

続いてフェードが持ち球の中村がローズスペックドライバーを打つと、ボールは大きく右方向に打ち出された。総飛距離は262ヤード。ヘッドスピード42.8m/sに対しボール初速は63.7m/sで、打ち出し角は11.9度、スピン量は2575回転という結果だった。

「実際に握ってみると手元もしっかりしていて重量感もあります。見た目もつかまって左に行っちゃうような感じがまったくしないですね。まさにドローヒッター向きです。ローズが打つと、イイ感じのドローになるんじゃないかなと思います」(中村)

ドローヒッターのローズにとって、つかまりすぎて左にミスするのだけは避けたいはず。さりとて多少はつかまってくれなくては困るに違いない。そこで、直進性の高いヘッドに本来つかまるシャフトをハードスペックで組み上げることで、“振ったときにほどよくつかまる”状態に仕上げているようだ。

「今回のTW747 460もそうだし、ピンのG410プラスやテーラーメイドのMシリーズなど、最近はプロが使うモデルでもやさしくなってきています。言い換えれば、シャフトを替えてロフトを合わせればアマチュアが使えるモデルになるし、ハードめのセッティングを施せば世界ナンバーワンが使って実際に優勝できる。それくらいのポテンシャルを持っているヘッドが増えているということですよね」(中村)

というわけで、当たり前だが見栄を張らずに自分に合ったスペックを選ぶのがスコアメークにおいても飛距離においても一番だが、試打会など、機会があれば試しにローズスペックを打ってみてはいかがだろう。世界のトップはこんなクラブを振っているのか! と、ゴルフ場での話のタネにはもってこいになるはずだ。

協力/PGST

みんなのゴルフダイジェスト編集部

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最終更新:3/21(木) 20:30
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