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非の打ち所がない。Dellの最新ノートPC「XPS 13」レビュー

3/21(木) 22:10配信

ギズモード・ジャパン

もともと10点満点いっちゃいそうな危うさはあったのだけど、今度のDell XPS 13はびっくりです。粗探しするのが途中で嫌になるほどの完成度。

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Dell XPS 13 (2019)

これは何?:Dell最新&最上位ノート

価格:900ドル(約10万円)~。試したのは1,660ドル(約18万5000円)モデル

好きなところ:何もかも

好きじゃないところ:ツートンカラーは好き嫌いあるかな

「上質なノート」というと、何を連想しますか? やっぱり13インチのMacBook Pro? Macの人もWinの人も「Apple=上質」イメージですよね。

ここにきてWindows 10勢もHUAWEI MateBook 13(3月15日に日本上陸)でハイエンド感が増してますが、MateBookは非接触でスマホから写真を取り込める高度な技を備えていながら、そのあまりにもMacインスパイアドな姿形からクローン機と呼ばれています。

DellのXPS 13もApple(アップル)っぽいと言われたのは今は昔。最近は独自の進化を遂げて、甲乙つけがたい美しさとなっています。

パームレストが冷たくない

新モデルは前バージョンのXPS 13(まだ公式サイトで買えます)からお値段据え置きの900ドル(約10万円)です。最安モデルだと1080pのタッチ非対応ディスプレイ、 Intel i3-8145U CPU、RAM4GB、128GB SSDという非力な陣容ですけど、1,210ドル(約13万4000円)まで出すと、i5-8265U、RAM8G、256GB SSDでぐんと性能アップ。

一番高い1,660ドル(約18万5000円)までいくとタッチ対応4Kディスプレイになって、性能もi7-8565U CPU、RAM16GB、256GB SSDにアップグレードとなります。

見た目はどれも同じです。Appleで流行ったアルミのユニボディはやめてしまいました。万人受けするデザインで僕はいいと思ったんですけど、会社の人の反応は今ひとつで、チープだって言う人もいました。何種類かの素材が組み合わさっているので統一感がなく感じるのかもしれませんね。

閉じると指紋がつきやすいアルミ。開けるとガラスと白のカーボンファイバーで、遠くから見ると、この白のところが面白みに欠けるようです。でも、使ってみるとこれが結構快適で、パームレストの熱の伝わり方もメタルのとは違って、いい具合に温かいんですよね。冬のNYでも助かっちゃいました。

あ、オーバーヒートの心配はないです。そちらはしっかりファンで管理されています。

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