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西武・高橋光ローテ当確 早打ちロッテ対策バッチリ

3/21(木) 11:54配信

西日本スポーツ

 ◆オープン戦 西武3-1ロッテ(20日・メットライフドーム)

 フッと息を吐いて、ベンチに引き揚げた。7回1死一、三塁のピンチ。高橋光は自慢のフォークを投げ込み、バルガスを一ゴロ併殺に仕留めた。「(前回は)最後に打たれてしまった。今日はピンチになったけど、粘り強く投げられて良かった」。この回限りで降板し、7回1失点の好投。開幕ローテ入りを決めた。

【写真】高橋光、投球フォーム修正 前橋育英後輩の前で初白星

■7回1失点

 「今日はテンポ良くストライクゾーンで勝負できた。(ロッテが)積極的にくるので初球から勝負球と思って投げた」。早打ちのロッテに的を絞らせずに投げ込んだ。小野投手コーチも「この形が理想。いいとき(の高橋)光成」とたたえた。

 12日のオリックス戦(姫路)では4イニングを無失点で抑えながら、予定された最後の5イニング目に6失点と崩れた。この日も“最終回”にピンチを招いたが、乗り越えた。「(前回は)ピンチになって力んでボール先行になっていた。力を入れすぎないように」と制御した。

 オープン戦ラスト登板で結果を残し、辻監督は「ローテ入り? もちろん。とりあえず(開幕からの)6試合は決めている」と明言した。高橋光はロッテとの本拠地開幕カードに先発する見込み。5年目右腕は「チャンスがあれば自分の役割を果たすだけ」と力を込めた。

 西武・外崎(前日の19日のロッテ戦を胃腸炎で欠場。20日は8回に代打で出場して四球)「変わりなくできた。体調は大丈夫。(明日は)普通にいけると思います」

西日本スポーツ

最終更新:3/21(木) 11:54
西日本スポーツ

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