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「監督が残るんだったらアウクスブルク復帰はない」レンタルの長谷部同僚、完全移籍を希望

3/21(木) 23:01配信

GOAL

今年1月に元日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトに加入したオーストリア代表DFマルティン・ヒンターエッガーは、今夏のレンタル終了時には所属元アウクスブルクには戻りたくないようだ。『スカイオーストリア』での発言が話題を呼んでいる。

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ヒンターエッガーは今年1月26日のブンデスリーガ第19節、アウクスブルク選手としてボルシア・メンヒェングラットバッハ戦に出場。0-2で落とした試合後のインタビューでチームのパフォーマンスに苦言を呈すると、マヌエル・バウム監督について「ネガティブなことは言えないが、ポジティブなことも言えない」と批判的な言葉を向けた。それを受けたクラブは同選手をチームから追放し、その数日後には今シーズン終了までのレンタルでフランクフルトに放出している。

フランクフルトではレッドブル・ザルツブルク時代から知るアディ・ヒュッター監督の下ですぐさま定位置を確保したセンターバックは既に2ゴールも記録。『スカイオーストリア』で自身の好調について「日常的に経験できることではない。僕にとってキャリア最高の時期だよ。すぐにこんなに上手くいくとは想像もできなかったね」と新天地で大きな手応えを掴んだ様子をうかがわせている。

ヒュッター監督についてはさらに「選手たちが監督についてこれほど良いことしか言わないのは今まで経験したことがないよ。とても良い仕事をしていることを物語っている」と明かすと、「僕は監督に関してはとても敏感なんだ。監督が僕のことを理解し、どう扱うべきか知れば、トップ級のDFを得ることになる」とも語った。

一方で、アウクスブルクのバウム監督との関係は修復不可能と見ているようだ。レンタル終了後に所属元に復帰することは考えられるとしつつ、「監督が残るんだったら、復帰はない」と強調。完全移籍でのフランクフルト入りを希望するも、アウクスブルクが彼の獲得に移籍金900万ユーロを支払ったことで、安価での移籍は難しいとも認めている。

なお、ヒンターエッガーのこのコメントについて問われたバウム監督はドイツ誌『キッカー』に対し、

「私は根に持つタイプではない」と強調しながら、「クラブに圧力をかけているところが気に入らない。彼が何を考えているのか知らない。多分そういった発言で何かを狙っているのだろうけどね」と首をかしげた。

最終更新:3/21(木) 23:01
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