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【MLB】菊池雄星は世界最強左腕クラス! マ軍GM独白「カーショーとレスターの融合」

3/21(木) 7:05配信

Full-Count

マリナーズのディポトGMが菊池獲得の経緯を改めて口にする

 西武からポスティングシステムを利用してマリナーズへ移籍した菊池雄星投手が21日のアスレチックスとの日本開幕第2戦(東京ドーム)でメジャー初登板初先発する。ジェリー・ディポトGMはFull-Count編集部の単独取材に応じ、今季4年総額5600万ドル(約59億9000万円)の大型契約で獲得した左腕について、ドジャースのエース左腕クレイトン・カーショーとカブスのエース左腕、ジョン・レスターの「融合」と絶賛している。

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 21日の日本開幕第2戦でマリナーズが先発のマウンドに送り出す菊池。メガディールでの契約を決断した強化責任者は自信の補強だった。

「我々はユウセイを先発ローテーションの未来の上位の投手として獲得しました。現在27歳です。現在のマーケットではこのレベルの27歳のプレイヤーが出てくることはほとんどありません。あまりにレアな存在だったわけです。この年齢でハイレベルだけれど、メジャー経験はまだないというユニークな状況でしたが、彼は最初から我々のナンバーワン・ターゲットでした」

 東京ドームで取材に応じたディポト氏はこう語った。MLBでは選手がFA権を取得するのは、メジャー登録6年後。マイナーでタレントをしっかりと鍛え上げるMLBで、27歳の実力派左腕がマーケットに出ることは極めて稀だという。菊池の希少性がマリナーズを動かした。

 記者会見でも積極的に英語で発信し、チームメートとも積極的にコミュニケーションを重ねる菊池。マリナーズへの適応については満点を与えている。

「ユウセイのチームへの適応はファンタスティックだよ。まず人として素晴らしい。いいやつで素晴らしいチームメートだ。とてもスマートで、偉大な選手になりたいという情熱を抱いている。毎日ハードワークしている。90マイル中盤のファストボール、抜群のカーブとスライダーがある。我々はすでにスプリングトレーニングで96マイル(時速154キロ)のファストボールを目にしている。カーブの切れ味もいいね」

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最終更新:3/21(木) 7:05
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