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大阪から「おんせんバス」 白浜のホテルに直行 

3/21(木) 17:00配信

紀伊民報

 和歌山県白浜町堅田の「田辺観光バス」(大谷晃一社長)は22日から、町内のホテルと大阪を直行で結ぶ高速路線バス「おんせんバス」の運行を始める。京阪神を訪れる外国人の個人観光客を白浜温泉へ呼び込むことが主な狙い。

 「あじさい観光」(堺市)と共同で運行する。

 大阪府内では「なんば」「新今宮」「りんくうタウン駅」の3カ所にバス停を設置。白浜町内では「シラハマキーテラス ホテルシーモア」「紀州・白浜温泉むさし」「ホテル川久」「白浜古賀の井リゾート&スパ」の四つのホテルの玄関口にバス停を設け、バスを降りたらすぐにチェックインすることができる。

 観光客だけでなく、地元の人にも利用してもらいやすいようにと、田辺市新庄町と同市下万呂の幹線道路沿い2カ所にもバス停を設置した。今後も、白浜町内の観光施設を中心にバス停を増やしていきたいという。

 1日2往復。大阪(新今宮)発は午前9時半と午後2時、白浜(シーモア)発は午前9時と午後2時半。所要時間の目安は、なんば発の場合、下万呂までが約2時間50分となっている。

 料金は片道2600円(全席指定)。小学生以下は半額、3歳未満は膝上で無料。

 問い合わせは、田辺観光バス(0739・43・3363)へ。

最終更新:3/21(木) 17:00
紀伊民報

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