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サカナクション、広瀬すずと吉沢亮が遠距離恋愛中の恋人を演じるソフトバンク新CMのテーマソングを書き下ろし

3/22(金) 0:01配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

■CMには、サカナクションの山口一郎も出演!「(テーマソングの『忘れられないの』は)150パターンもの歌詞を書いた中で、115番目に選ばれた歌詞となっています」(山口)
現代を生きる人々の生活に欠かせない「音楽」を主役に展開するソフトバンクのCMシリーズ「▼SoftBank music project」の第6弾「速度制限マン」篇(30秒)が、明日3月23日から全国で放映される。
※▼は連桁付き16分音符が正式表記

【動画】ソフトバンクの新CM「速度制限マン」篇

広瀬すずと吉沢亮が出演する今回のCMのテーマソングには、サカナクションが「上京」をテーマに書き下ろしたオリジナル楽曲「忘れられないの」を採用。ボーカルの山口一郎もCMに登場する。なお、「忘れられないの」はサカナクションが4月24日にリリースするニューアルバム『834.194』に収録される予定。

なお、新テレビCM「速度制限マン」篇は、ソフトバンクのオフィシャルYouTubeで先行公開中。

■「▼SoftBank music project」について
ソフトバンクは、現代を生きる人々の生活に欠かせない「音楽」を主役とした「▼SoftBank music project」を2019年に始動。元日に発表した、いきものがかりとのコラボレーションを皮切りに、クリープハイプや足立佳奈、石川さゆり、秦基博とのオリジナル楽曲を発表。「音楽とスマホで、僕らはもっと自由になれる。」というメッセージのもと、年間を通して季節やテーマに合わせて、様々なアーティストとコラボレーションし、オリジナル楽曲を展開する予定だ。

また、音楽を象徴するロゴとして、ソフトバンクのロゴである2本のラインの下にふたつの丸を書き足し、音符のように見立てたロゴマークを採用している。

■新テレビCM「速度制限マン」篇について
「▼SoftBank music project」の第6弾として、春の上京シーズンに放映する新テレビCM「速度制限マン』篇では、サカナクションとコラボレーションし、新テレビCMのために書き下ろしたオリジナル楽曲「忘れられないの」をテーマソングに採用。今回は楽曲を手がけたボーカルの山口一郎も出演している。

新テレビCMには、東京と北海道で遠距離恋愛中のカップル役として、広瀬すずと吉沢亮が登場します。小樽から上京し引っ越してきたばかりの部屋で、SNSにアップロードした吉沢との自撮り動画を見ようとした広瀬が、スマホの画面を必死で隠そうとする嶋田久作演じる謎の速度制限マン(速度制限を擬人化したキャラクター)と遭遇。なんとか動画を再生するべく、春の街へ飛び出し、救世主(山口)の手助けによって、無事動画が観られるようになるというユニークなストーリーを通じて、対象の動画サービスやSNSが使い放題となる「ウルトラギガモンスター +(プラス)」の魅力を表現した。

「忘れられないの」の作詞を手がけた山口によると、「150パターンもの歌詞を書いた中で、115番目に選ばれた歌詞となっています」とのこと。そんな渾身の思いが詰まった歌詞を、印象的なメロディラインで歌い上げる「忘れられないの」が、この春に上京して、新生活をスタートするすべての人々を後押しする。

■撮影エピソード
◇広瀬すず&吉沢亮のデート自撮りシーンで苦戦!?
自撮り動画の撮影前、監督から「初デートが小樽で、付き合って1周年の記念にまた小樽を訪れた設定です」という説明を受けた広瀬と吉沢。セリフやポーズは「その場のノリで」演じることとなったが、ファーストテイクは照れくささもあったのか、「イェーイ!」と体を揺らしながらVサインという定番のパターンしか出てこず、「あれ? おかしいなぁ」とで苦笑いを浮かべたふたり。

それでも状況に慣れた次のテイクは、途中でハイタッチを交わしたり、「小樽~!」「運河きれいだね!」とコメントしたりと、モニター越しにも仲の良さが伝わってくる楽しい芝居で、きっちり挽回。4月からスタートするふたりの共演ドラマ『なつぞら』に先がけて、息ぴったりの掛け合いを披露し、現場を盛り上げていた。

◇“謎の速度制限マン”こと嶋田久作と演じる絶妙のコンビプレーは必見!
広瀬が持つスマホの画面が、嶋田久作演じる謎の速度制限マンの手によってブロックされる場面。ここでの演技は、ふたりの体や手がぶつかりそうでぶつからない絶妙のコンビプレーが重要になるだけに、振り付けの先生からアクションやポーズのタイミングの手ほどきを受けながら、3人は練習に励んだ。「せーの!せーの!」「ワン・ツー・スリー・フォー」という合図に合わせて、一連の演技を頭と体に叩き込んでいた広瀬と吉沢。特に、広瀬の動きに合わせて演じる嶋田はタイミングを掴むのが難しく、広瀬も「私の動きに合わせるの、大変ですよね」と気遣うなど、お互いの士気を高め合いながら、あうんの呼吸を追求していた。

◇バスケットのディフェンスを彷彿とさせる山口一郎のスピーディーなアクションに注目!
広瀬を邪魔する嶋田の前に、山口さんが敢然と立ちはだかるシーン。先の広瀬とのシーンで、すっかり体が温まった状態の嶋田による、緩急をつけた予測不可能な動きに対して、最初はやや遅れを取る場面もあった山口だが、膝を柔らかく保ち、腰を落として低い姿勢を取る、バスケットボールのディフェンスのような動きで巧みに対応。スピードやフェイントに次第に慣れてくると、素早い攻防を間近で見ていた広瀬から「ふたりとも速っ!」と驚きの声が上がるひと幕も。ちなみに、ここでは山口も嶋田も終始無言。動画が再生され、うれしそうな広瀬の笑顔と、黙々と動く山口&嶋田の必死の形相とのギャップに、現場は楽しそうな笑い声に包まれた。

■広瀬すず インタビュー
Q:CM撮影の感想をお聞かせください。
広瀬:最近私が出演させていただいているソフトバンクの撮影は、斬新というか、不思議な世界観のテレビCMが多かったのですが、今回も、またさらに新しい色のテレビCMだなと。動きや音楽を含めて、耳からも目からも記憶として残るような作品だなと思いました。

Q:サカナクションが書き下ろした楽曲「忘れられないの」を聴いた感想をお聞かせください。
広瀬:オシャレですよね。リズムとか、どこかでふっと体の中に同調していくような感覚もすごく面白いと思いました。新テレビCMの中で不思議な動きの振り付けがあるので、そのお芝居と音楽がすごくマッチしていて、完成がすごく楽しみです。

Q:「上京」がテーマの新テレビCMですが、上京したときの思い出や印象的なエピソードをお聞かせください。
広瀬:上京は自分の中で、決意があって、新しい世界に踏み込む、みたいなイメージがありました。デビューして最初の頃は、地元から東京に通っていたので、上京したときは、やっと行き来しなくてすむという、ホッとしたような感覚のほうが大きかったかもしれません。親元を離れて生活するタイミングが、高校入学と同時だったので、友達もいなければ、ひとりで電車に乗るのも難しい状況でした。いま振り返ると、それはそれで面白かったなぁと。田舎育ちなので、渋谷の交差点の人の数にビックリしましたし、小学生がひとりで電車に乗ってるんだとか、不思議なことだらけでした。

Q:引っ越しのシーンが描かれていますが、引っ越しにまつわるエピソードをお聞かせください。
広瀬:以前、私が1ヵ月くらい地方の撮影でいなかったときに、家族が引っ越しをすませてくれたことがあって。1ヵ月ぶりにやっとお家に帰れるとなったとき、家の鍵も持ってないし、けっこうわかりにくい場所だったので、お母さんに電話で道を教えてもらいながら帰ったのですが、なかなか家にたどり着けなくて困った経験があります(笑)。しかも、やっと部屋に入っても、なんだか知らない人の家に来たみたいな感覚で落ち着かないのと、早く荷物を片付けないと寝る場所もないみたいな状態で。あのときは本当に大変でした。

Q:間もなく新年度を迎えますが、この春、新しく始めたいこと、挑戦してみたいことは?
広瀬:3年くらい前の夏に言い始めたんですけど、いまだにやっていない「料理」。家族とかがいて、みんながそれを食べてくれるんだったらいいのですが、自分のために作るとなると、なかなか行動に移せないというか。でも、今年は20歳にもなったので、ちゃんとしたいなと思っています。

Q:どんな料理を作ってみたいですか?
広瀬:煮物とかが好きなので、和食を作りたいです。お母さんが作ってくれるようなイメージの料理って、なかなか外で食べられないので、そういう料理を作れたらいいなと思います。

Q:4 月から新生活を送る皆さんにメッセージをお願いします。
広瀬:新しい環境の中で、いろいろ目まぐるしいこともたくさんあるかと思いますが、自分らしく一生懸命毎日を過ごしてほしいなと思います。頑張ってください。応援しています!

■吉沢亮 インタビュー
Q:遠距離恋愛中のカップルを演じましたが、彼女役の広瀬さんの印象をお聞かせください。
吉沢:日本を代表するような女優さんですが、いい意味で、普通の感覚を持っている方というか。真面目な部分がありつつ、年相応のかわいらしさもあって、人としてとても魅力的だなと思います。あと、顔がちっちゃいですよね。モニターチェックしていて、ビックリしました。僕の顔の半分くらいしかないなって(笑)。

Q:サカナクションが書き下ろした楽曲「忘れられないの」を聴いた感想をお聞かせください。
吉沢:かわいらしい曲調の中に、なんとなく寂しさがあるような印象を持ちました。今回の新テレビCMのような、遠距離恋愛中の彼氏と彼女の関係というか、切ない感覚が伝わってくるとても素敵な歌だなと思います。

Q:「上京」がテーマの新テレビCMですが、新生活で思い出に残っているエピソードをお聞かせください。
吉沢:小学校の入学式で、周りに友達がまだひとりもいなくて、すごく緊張していたんですけど、ホームルームで配られたプリントを持って帰ろうとしたとき、ひとりの生徒にバーンとぶつかったんですよ。そうしたら、その相手から「いってーな、ゴリラ」と言われて。見た目は全然そっちのほうがゴリラっぽいのに、なんで俺がゴリラとか言われなきゃいけねーんだよ、と思ったそいつが、今でもいちばんの親友です。

Q:引っ越しのシーンが描かれていますが、引っ越しにまつわるエピソードをお聞かせください。
吉沢:男4人兄弟なので、毎回引っ越し屋さんに頼まず、兄弟にお願いして、全部運んでもらっています。

Q:間もなく新年度を迎えますが、この春、新しく始めたいこと、挑戦してみたいことは?
吉沢:ボルダリングに挑戦したいですね。お芝居で殺陣とかがあったとき、その練習をするくらいで、普段ジムもいっさい行かないし、まったく運動をしないので、楽しく体を動かせるスポーツは何かないかなと思って。

Q:4月から新生活を送る皆さんにメッセージをお願いします。
吉沢:新生活は不安なこともたくさんあると思いますが、最初が肝心だと思うので、まずは最初に頑張って、職場でも学校でもうまくなじめるように頑張ってください。応援しています!

■山口一郎(サカナクション) インタビュー
Q:今回の新テレビCMのために書き下ろした「忘れられないの」は、どのように制作されたのでしょうか?
山口:僕がレコーディングしているスタジオで深夜、CMプランナーさんと監督と3人で会議をしたんですよ。コンセプトが「上京」ということだったので、どういう内容にしようかとか、言葉の方向性とか曲調の部分をすり合わせました。テレビCM用に楽曲提供するときってたぶん、こういう形でやることはないと思うんですけど、今回のように事前にクリエイティブチームと直接やり取りできたのがすごく良くて、ふたりが考えたプランに、歌詞をあてていくという作業が楽しかったです。

結局、この新テレビCMのために、歌詞を150パターン書いたんですよ。で、選ばれたのが115パターン目。正直、自分でもこんなに書くと思わなかったですね(笑)。実は撮影の時点で、新テレビCMで使うAメロの部分しかできていなくて、これから全体の歌詞を書いていくんですけど、けっこう珍しい制作方法だったので、それもまた楽しかったです。

Q:「上京」がテーマの新テレビCMですが、上京した時の思い出や印象的なエピソードをお聞かせください。
山口:3枚目のアルバムを出すとき、地元の札幌から東京に出てきたんですけど、メンバーの中にふたりいた女の子のうち、ひとりが就職していて、上京となると仕事を辞めないといけないじゃないですか。当時26歳で、仕事を辞めた女の子を東京に連れて行くって、けっこうすごいことだなと。だからこそ、絶対に成功しないといけないっていう、そういうプレッシャーを持ちながら上京したことを覚えています。

で、東京に来たとき、最初に思ったのは、意外と坂が多いんだなということと、風のにおいが土の上を通ってきた風じゃなくて、コンクリートの上を通ってきた風のにおいだなっていう感覚。あと、いつまでも夢をあきらめなくていい街なんだなと思いました。地元にいると、結婚をいくつまでしないといけないとか、夢をあきらめるタイミングってけっこう早い段階であるんですけど、東京っていう街はいい意味でも悪い意味でも、ずっと夢を見ていられる街というか。あと、東京って、東京生まれの人がいっぱいいるのかなと思ったら、そういう人はあんまりいなくて、ローカルの集合体なんだなと感じました。

Q:テレビCMで初共演した広瀬すずさんの印象をお聞かせください。
山口:お会いしたのは初めてで、ちょっとしかお話しできなかったんですけど、一緒に撮影する中で、改めてすごいお仕事をされてるなというか。僕はミュージシャンなので、自分が作った言葉を自分で歌えばいいだけなんですけど、役者の方は誰かが作った言葉を、自分の言葉にして話さないといけない。そういうところを主戦場にしているのって、すごく大変なお仕事だなと思いました。

Q:普段のスマホの使い方で、アーティスト特有だなと思うシーンがありましたらお聞かせください。
山口:ひとつは、僕はアコースティックギターで曲を作るんですけど、音だけを録音していると、どういうコードを押さえてたかって忘れちゃうんですよね。だから、自分が弾いているところを録画して、手の動きとか、そのときのニュアンスとかを確認しています。

もうひとつは、スマホのスピーカーで音楽を聴く人が多いので、完成した曲は必ずスマホで再生して、どういうふうに聞こえるのかチェックします。スマホがいちばん多いんですけど、ほかにもテレビで流れることも多いので、テレビのスピーカーでも再生しますね。厳密にいうとテレビにはコンプレッサーがかかってるので、そのままダイレクトに流れる音にはならないんですけど、いろんなアウトプットがある世の中で、自分たちの音がどういうふうに聴こえるのかというチェックは必ずやります。

Q:4 月から新生活を送る皆さんにメッセージをお願いします。
山口:新テレビCMのコンセプトが「上京」「新生活」ということだったので、自分なりに気持ちを込めて書かせていただきましたが、「上京」「新生活」という中で経験したことは、その後の人生の糧になるというか。違う言い方をすると、餌になるんですね。それを当時、実年齢のときはなかなか気づけないんですけど、年を取ってくるとそうなんだなと理解できてくると思うので、一瞬一瞬を人生のシャッターチャンスだと思って、きちんと自分に焼き付けていっていただけたらなと。新しいこともいつかは懐かしい思い出になったりするので、その両方をかみ締めてもらえたらなと思います。

リリース情報
2019.04.24 ON SALE
サカナクション
ALBUM『834.194』

ソフトバンク OFFICIAL WEBSITE
https://www.softbank.jp/

サカナクション OFFICIAL WEBSITE
http://sakanaction.jp/

最終更新:3/22(金) 0:11
M-ON!Press(エムオンプレス)

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