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【新日本】棚橋 前年覇者ザック下しNJC準決勝へ! エアギターでV宣言

3/22(金) 0:05配信

東スポWeb

 新日本プロレス21日浜松大会で「NEW JAPNAN CUP」2回戦が行われ、棚橋弘至(42)が前年覇者ザック・セイバーJr.(31)を撃破。準決勝(23日、長岡)に進出した。

 昨年大会の決勝戦と同一カードとなった優勝候補対決。関節技のスペシャリストに序盤から左腕を徹底的に痛めつけられた棚橋は、ジャパニーズレッグロールを切り返されオリエンテーリング・ウィズ・ナパームデス(複合足関節技)を狙われた。

 これを何とか阻止し、グラウンドドラゴンスクリューで反撃を開始。強烈な張り手を顔面に打ち込むと、リバースのスリングブレイドでザックの顔面をマットに叩きつける。そのままジャパニーズレッグロールクラッチで丸め込み、技ありの3カウントを奪ってみせた。

 試合後のリング上でエアギターを決めた棚橋は「残り2つ、ニューヨーク。必ずチャンピオンになって帰ってきます。じゃあ最後に! 浜松の皆さ~ん、愛してま~す!」とマイクアピールし、ファンの大歓声を受けた。

 古傷の右膝悪化から必殺技のハイフライフロー封印を示唆して臨んだ今年のNJCだが、この日はついに伝家の宝刀を抜くなど、引き出しの多さを見せつけ、勝ち上がっている。改めてエースの底力を示し続ける棚橋は「去年のNJCのリベンジを果たした。つながった。あと2つ。ニューヨークに盤石の状態で乗り込みます。今日は俺のピースがうまくはまりました」と勝ち誇った。

 また準々決勝もう1試合はSANADA(31)がコルト・カバナ(38)を下して、こよなく愛する長岡ラウンド進出を決めた。優勝者が4月6日米国マジソンスクエア・ガーデン大会でIWGPヘビー級王者ジェイ・ホワイトに挑戦するNJCはこれでベスト4が出揃い、準決勝は棚橋対SANADA、オカダ・カズチカ対石井智宏の顔合わせとなった。

最終更新:3/22(金) 0:09
東スポWeb

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