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ミック・シューマッハー、父ミハエルと比較されるのは「光栄。それが僕が目指すべきところ」

3/22(金) 7:00配信

motorsport.com 日本版

 昨年のF3ヨーロッパでチャンピオンに輝いたミック・シューマッハーは、今季FIA F2に参戦。F1昇格を目指し、プレマのマシンを走らせる。

【フォトギャラリー】父ミハエルのベネトンB194をドライブするミック

 そのシューマッハーは、偉大すぎる自身の父ミハエル・シューマッハーの功績は、目指すべきものだと語る。

「父と比較されることは、これまで僕にとっては問題にはならなかった」

 シューマッハーは、公開されたビデオメッセージでそう語る。

「それは単純なことだ。僕にとっての達成すべき目標は、F1史上最高のドライバーと比較されることにある」

「そういう対象、特にそれが父であるということは、とても特別なことだ。僕は父と比較されることを、とても光栄に思ってきた。なぜなら、僕はただ学び、そして成長することを目指せるからだ」

 またシューマッハーは、今季挑むF2での課題についても語る。

「F3との違い自体は、それほど大きなモノではないと思う。タイヤを100%理解すること……それが、最も難しい部分じゃないかと思う」

「マシンはダウンフォースが大きく、スピードも速い。だから、マシンを改善するためには、もっと多くの作業をしなきゃいけないんだ。それは、僕にとって良い挑戦になる」

「僕はフェラーリから多くのことを学ぶことができる。そして、僕にできる最大限のことを成し遂げたい。フェラーリは、僕をファミリーとして暖かく迎え入れてくれた。それは、僕にとっては常にファミリーの一部だった存在だ……とても嬉しいよ」

Charles Bradley

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