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(ひと)窪島誠一郎さん 戦没した画学生たちの画集を出した

3/22(金) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 ニューギニアに散った男が描いた、家族だんらん。サイパンで命を落とした男が描いた、思い出の風景。そんな、戦争で死した画学生たちの遺作画集「いのちの繪(え)」を今年、出版した。
 長野県上田市にある、戦没画学生の作品を集めた美術館「無言館」。その館主だ。開館から21年、遺族に託された絵は約200点、年4万人が訪れる。
 時の流れとともに絵は劣化している。「記録して後世に伝える責任」を感じての画集である。厳選した100点に、それぞれを解説する物語文を添えた。
 日米開戦の3週間前、東京に生まれた。21歳で開いたスナックが高度成長の波に乗って繁盛、画廊も営んだ。…… 本文:573文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

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