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EU、英離脱延期巡り3選択肢を検討 5月7日・年末・無期限=外交筋

3/22(金) 5:24配信

ロイター

[ブリュッセル 21日 ロイター] - 欧州連合(EU)首脳は21日、英国のEU離脱延期を巡り、5月7日まで、年末まで、もしくは無期限とする選択肢について検討していると、複数の外交筋が明らかにした。ただ、コンセンサスには至っていないという。

メイ英首相は20日、離脱期日を6月30日まで3カ月延期するようEU側に要請。 ロイターがこの日入手したEU首脳会議の文書草案によると、EUは、英議会が来週中に離脱協定案を承認するという条件付きで、離脱期日を5月22日まで延期することで合意する見通し。

ただ、延期に反対を表明しているフランスは、英議会での承認に関わらず、5月7日を期日とするよう提案。これに対し、現時点で期日をオープンにしておく、もしくは年末まで長期延期する案が出されたという。

外交筋の1人は「合意なき離脱に向け猶予を得るに過ぎない」と述べた。

また、英国は4月11日までに、5月23─26日に実施される欧州議会選挙に参加する意向があるかをEU側に通達する必要がある。英国が参加の意向を示せば、EUは長期の延期を検討する可能性がある。

最終更新:3/22(金) 5:24
ロイター

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