ここから本文です

なにここ天国? “国宝級”のレア筐体も並ぶ、大阪・新世界の謎ゲーセン「ザリガニ」を君は知っているか

3/22(金) 13:00配信

ねとらぼ

 インバウンド需要により連日にぎわいを見せる大阪・新世界。そこで、とあるゲームセンターが人気を集めています。

【画像:日本で1台しか稼働していないというレア筐体も!】

 そのお店の名は「レトロゲーセン ザリガニ」と言いまして、そこでは普通のゲームセンターでは見ることのできないレアなゲーム筐体が多数稼働しており、それ目当てにはるばる海外から飛行機でやってくる旅行者もいるのだとか。

 公式HPも存在せず、これまでは誰が運営しているのか一切が謎に包まれていましたが、2018年冬に突如公式Twitterアカウント(@RETROZARIGANI)を開設。これはチャンスと取材を申し込んだところ、2019年3月の本店リニューアルに合わせてインタビューの機会をゲット、オーナーにお話を伺い、今まで謎に包まれていたザリガニの内部に迫ることができました。

店内には“国宝級”のレア筐体がずらり

 ザリガニ人気の理由は、なんといっても珍しいゲームの筐体がたくさん遊べるということでしょう。オーナー曰く、日本ではここでしか遊ぶことのできないような激レア筐体もあるそうです。

 中でも自慢の品は「アウトラン」や「アフターバーナーII」といった可動式筐体が特徴の「セガ体感ゲームシリーズ」。これらのゲーム自体はニンテンドー3DSなどの家庭用ゲーム機でも発売されていますが、稼働当時の“完全な楽しさ”を文字通り体感できるのは関西でもここだけ(※取材時点)という、きわめて希少価値が高いものとなっています。

 もちろん、ザリガニのすごさはこれだけにとどまりません。今では希少となり、せいぜいネットでプレイ動画を見ることしかできないようなレアゲーが1カ所に集い、気軽に遊べてしまうのです。

 それだけでなく、「パックマン」や「マリオブラザーズ」といったような、懐かしのゲームも楽しめます。店内では140台以上のゲームが稼働しており、設置規模は大手ゲームセンターにも劣りません。

 また、店舗の2階および3階は「対戦の塔」となっており、「ストリートファイター」や「バーチャファイター」などさまざまな格闘ゲームで思う存分対戦が楽しめるようになっています。ズラリと並べられた対戦台を見て、格闘ゲーム全盛期を思い出す方もいるかもしれませんね。

1/2ページ

最終更新:3/22(金) 18:18
ねとらぼ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事