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THE YELLOW MONKEY「バンドをやるなら君たちがベスト」 メンバーが語る再集結後の道のり

3/22(金) 12:11配信

J-WAVE NEWS

19年ぶりにオリジナルアルバム『9999』をリリースするイエローモンキー。アルバム完成までの道のりを、メンバー自らが語りました。

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3月10日(日)『J-WAVE SELECTION THE YELLOW MONKEY RADIO』(ナビゲーター:藤田琢己)

名前は「THE YELLOW MONKEY」じゃなくてもいい

2016年1月8日午前0時、イエローモンキーは再集結と全国アリーナツアーを発表しました。番組前半では、吉井和哉さんと菊地英二(アニー)さんが登場し、再集結に至ったキッカケを語りました。

アニー:僕の中の大きなことは、(吉井から)メールを貰ったことですね。2013年の七夕かな? 解散を発表したのも七夕だったのかな。なんか七夕が特別な日になっちゃってたんです。毎年七夕を気にするようになっていて、「今年も解散した日だな」なんて思ってたときにメールがきてたから「何だろう?」って。メールを見たら「もう一回俺とバンドをやってくれないか」って書いてありました。
吉井:ちょうど僕がプライベートでロンドンに旅行に行っていて、ザ・ローリング・ストーンズの結成50周年のライブを観に行ったんです。ロンドンはメンバーでずっとレコーディングしていた街で……そこにひとりで行く寂しさと、ひとりでロック巡礼をしてノスタルジックになっちゃっていたこと、ちょうど「再集結してもいいんじゃない?」という気持ちにもなっていて。

再集結するにあたって、吉井さんはどんな想いをメンバーに伝えたのでしょうか。

吉井:まずメンバーに伝えたのは、「名前は別に『THE YELLOW MONKEY』じゃなくてもいい」と。「君たちとやりたいんだ」と。心意気としては、過去の楽曲もどうでもいいと思ってたし、「新バンドを作りたいから、とにかくもう一回俺とバンドをやってくれないか」と。要は、「バンドをやるなら君たちがベストだ」ということを伝えたかったんです。

『9999』に入っている『ALRIGHT』は、収録曲の中で最初に完成した曲です。

藤田:アニーさんはこの曲の歌詞を見たとき、どう感じましたか?
アニー :ちょうどほろ酔いだったときに送られてきて。早速聴きたいから「酔っててもいいや」と思って聴いたら、歌詞が自分の心とリンクしちゃってる部分があって、思わずホロっとしちゃいました。同じ気持ちでいてくれたんだなと思いました。

吉井はこの曲の歌詞について「我々が活動してなかったときに、日本も色々起きたんです。震災もあったし。そういう色んな意味も含めて、我々は再集結を背負ってるんじゃないかということで、日本の状況、バンドの状況、皆さんの状況が曲にならないかなと思って作りました」と明かしました。

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最終更新:3/22(金) 12:11
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