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NGT48暴行事件 第三者委報告を説明(全文3)劇場での謝罪は要求していない

3/22(金) 19:00配信

THE PAGE

つながりの有無が曖昧なまま不問にするのか

朝日新聞:いいですか。続きなんですが、このつながりのところで、12名という人数も書かれているんですが、これ確たる証拠はないがっていう、いろいろまた聞きみたいな、ような書き方があるんですが、これはAKSさんとしてはその後、裏付けというか、本人から聞くなどはされているんですかね。確認はされているんですか。

松村:いや、これはあくまでも報告書でございますので、今後これに関してわれわれも対応しなければいけないなと思いますけれども、あくまでもこれは書面の回答と、面談においての出てきた話というふうに書かれておりますので、やはりでもこういうことが起こるということをしっかりと受け止めて、今後の運営に役立てていきたいなというふうに思っております。

朝日新聞:そうすると、ある程度つながりがあったっていう認定だとか、そういったものをAKSさんとはしないまま不問にすると。そこはもう曖昧なままにしておくということになるんですか。

松村:いえ、曖昧なというか、この第三者委員会のつながりうんぬんというのはここにも書いてありますように、あいさつがというところもありますので、これも今後引き続きしっかりとわれわれのほうでメンバー、スタッフ間でしっかりとそれを、先ほどスタッフとファンのというご指摘もありましたので、引き続き本当に誤解を招くようなことのないようにしてまいりたいというふうに思っている所存でございます。

朝日新聞:この第三者委員会の調査だとか、こういった申告の前提として、例えば処分をしないということを例えば前提に正直に申告してくれとか、そういった条件などは付けているんですか。付けていたんですかね。

松村:いつの段階ですか。

朝日新聞:この申告、書面調査する段階で無記名っていうのもあったみたいなんですが、たとえそういうつながりを申告してくれても。

松村:あ、この調査においてですか。

朝日新聞:はい。

松村:これに関して言いますとわれわれはまったく先生方、第三者委員会の委員の方々にお任せしているので、それに関して何か私どものほうで制限を掛けるというようなことは一切ございません。

朝日新聞:あれ、週刊誌かなんかでちょっと読んだんですが、それ以前にこれ、事件直後に今村さんからメンバーに対して、そういうつながりがあったメンバーは申告しなさいというような、そういったLINEかなんかの画像かなんかが掲載されていたんですが、そういった調査は実際、今村さんから、運営からはされていたんですか。

松村:それも私拝見しましたけども、その事実はあったとは思いますけれども、それがそのやりとりその他もその当時ではなく、のちになってわれわれも理解したということがございますので、これも本当にガバナンスの問題として、非常に問題あるなと思うんですけれども、リアルタイムでそれを把握していたということはなく、反省するしかないという状況でございます。

朝日新聞:ごめんなさい、最後なんですが、先日AKBグループの総選挙は今回、今年はやらないということが発表されたんですが、これはNGTの今回の問題を受けてということなんですか。

松村:いえ、それは一切関係がございません。選挙に関しては昨年でやはり10年という、10回ということで一定の役割は終えたかなということがありました。で、この発表のタイミングというのがちょうど次の選挙、毎年6月に実施しておりますので、その時期と重なったというだけで関係はございません。

朝日新聞:報告書の中にも総選挙の獲得票の競争がっていうのが1つ触れられているんですが、別にそれは関係ないと。

松村:ええ、関係ございません。

朝日新聞:あ、ごめんなさい。1点だけごめんなさい。1月14日の囲み取材のときに、今村さんの異動が通常の人事異動だというふうにおっしゃっていたんですが、この報告書の中には事実上の更迭だっていうふうな形で書かれているんですが、それはいったいどちらが正しいんでしょうか。

松村:いや、これは報告書でそういうご判定をされたということなのかもしれませんが、AKS内での人事異動ということでございます。

朝日新聞:分かりました。ありがとうございました。

司会:そのほかいかがでしょうか。

松村:はい。ではそちらの女性の、はい。

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最終更新:3/22(金) 20:30
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