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吉岡里帆が聞く!青葉市子が飼っていた、「飲まず食わずで死んでいく蛾」とは

3/22(金) 17:43配信

J-WAVE NEWS

美しい蛾、オオミズアオ

青葉さんはアルバム『qp』を制作しているときに、蛾を育てていたのだとか。一体、どんな蛾を飼っていたのでしょう。

青葉:オオミズアオという薄い翡翠色をした蛾を飼っていて、儚い命なんです。幼虫のときはたくさん葉っぱを食べるんですけど、成虫になったら口が退化して無くなるので、飲まず食わずでその姿になって、交配して終わるんです。すごく美しくて、その生き物からインスピレーションを受けてアルバムを作りました。
吉岡:それでアルバムのパッケージも薄い翡翠色なんですね。(オオミズアオの写真を見ながら)羽が透けて景色が見えます。綺麗です。
青葉:新潟に住んでいる蛾の博士に会いに行き、説明してもらいました。オオミズアオは月に影響される蛾で、満月や新月に現れやすいと博士が言っていました。
吉岡:不思議です。
青葉:不思議で美しい。苦手な人もいるかもしれないけど、こんな美しい蛾がいることも知ってもらえたら嬉しいです。

12歳の女の子が描いた掛け軸

青葉さんのお部屋について伺ったところ、「大家さんが変な人」と答えます。

青葉:楽器不可なんですよ、おそらく。内見のときに楽器を持っていて、「すいません。楽器弾いています」と初めに伝えたら「じゃあ、何か弾いてみて」と言われたので、何もない部屋で新曲を披露したら「いいじゃん。住みなよ」と言ってくれました(笑)。

青葉さんが持ってきてくれた部屋の写真には、大きな絨毯、日本っぽいテイストの棚に鏡台に掛け軸などが見られます。

吉岡:龍の掛け軸……? もしかして龍お好きですか?
青葉:好きです。
吉岡:『qp』で、龍の歌詞が出てきますもんね。
青葉:『海辺の葬列』ですね。
吉岡:ちなみに、龍の絵はどなたが描いたのですか?
青葉:大事なお友達のくるみさんという、12歳の作品です。
吉岡:12歳!? どう出会ったんですか?
青葉: 演出家の飴屋法水さんのお子さんです。くるみちゃんが4歳のときから知ってるのかな……。ある日、七尾旅人さんのライブを観に行って、終電に乗ろうとみんなで歩いていたら、旅人さんが「まだ帰りたくない」と言い出して。そのとき原田郁子さんもいて、落ち着ける場所にいくことになったんです。近くに飴屋さんの家があり、5人くらいでお邪魔しました。そこで初めてくるみちゃんに会いました。まだ4歳で『ゲゲゲの鬼太郎』を観て「ゲゲゲのゲ」って言っていたんですけど、今は12歳になって掛け軸を描いてくれました。
吉岡:すごい! くるみさん素敵です。

青葉さんは、4月27日(土)は京都・スチールの森の『ボタとサーカス 2019』に、5月19日(土)には福岡・海の中道海浜公園の野外劇場で開催される『CIRCLE '19』に出演されます。詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。

【番組情報】
番組名:『UR LIFESTYLE COLLEGE』
放送日時: 毎週日曜 18時-18時54分
放送局:J-WAVE(81.3FM)

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最終更新:3/22(金) 17:43
J-WAVE NEWS

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