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「キラキラネーム」つけられた子どもの声、つけた親の声

3/22(金) 11:40配信

LIMO

2019年3月初め、山梨県甲府市の高校生、赤池肇さんが、裁判所で名前変更の許可が下りたとネット上で報告しました。改名前の名前は「王子様(おうじさま)」でした。

多くの方がご存じのように、常識からは外れているとされる珍しい名前や、漢字の本来の読み方では読めない名前などを「キラキラネーム」と呼びます。赤池さんの話は、「キラキラネーム」の改名成功例だとして、メディアなどで話題になりました。

子どもに「悪魔」と名づけ!?

1993年には、実子に「悪魔」と命名しようとした親からの出生届を地元自治体が不受理とした、「悪魔ちゃん命名騒動」が起こりました。当時は衝撃的なニュースとして大きく報道されたのですが、40代以上の読者の中には、この騒動を思い出して「あれからもう四半世紀以上も経つのか……」と思った方も多いかもしれません。

当時はもちろん「キラキラネーム」という言葉はありませんでしたが、この事件がのちに「個性的な名前」の流行の遠因となったという見方さえあります。また、「キラキラネーム」という言葉自体、2012年の新語・流行語大賞にノミネートするなど、子どもの名づけに関することは、常に世の中の関心が高いテーマでもあります。

また、キラキラネームへのある意味でのアンチテーゼとして、昭和・高度成長期の日本でよく見られた「〇男」や「△子」のような少し古風な名前を「シワシワネーム」と呼ぶそうで、これもひそかに流行の兆しを見せているようです(そのネーミング自体はどうかと思いますが)。

ほかにはどんな名前が?

今回、話題となった高校生のもともとの名前は、「王子様」でした。ほかにはどのようなキラキラネームの方がいるのでしょうか。

たとえば、いくつかの「赤ちゃん名付け支援サイト」やそうしたサイト内のランキングには、次のような名前が並んでいます(ユーザーが任意で、赤ちゃんに付けた名前を登録したり、姓名判断で入力した名前をもとにランキング化したりしていることが多いため、実際にはいない名前もあるかもしれません)。

月陽
黄熊

澄海
今鹿
萌夢
混沌
宝冠
​在波

それぞれ、どんな読み方をするか、わかりましたか? 

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最終更新:3/31(日) 10:40
LIMO

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