ここから本文です

南風原バイパスの側道1.2キロが開通 宮平から新川南、渋滞緩和図る

3/22(金) 8:05配信

沖縄タイムス

 国道329号の迂回路として整備中の南風原バイパスの側道が21日開通した。沖縄県南風原町宮平のイオン南風原店付近から新川南交差点までの1・2キロで、片側一方通行の2車線。バイパス開通までの間の渋滞緩和や利便向上を図る。

この記事の他の写真・図を見る

 沖縄総合事務局の試算では、側道開通でイオン南風原店~県庁間の移動時間が8分短縮の24分に、西原町役場~南部医療センター間が4分短縮の18分になる。

 同日開かれた開通式で小口浩沖縄総合事務局次長は「側道開通で国道329沿道の渋滞緩和が図られる。引き続き、バイパス本線の開通に向け、鋭意整備を進めたい」と述べた。国道329号の迂回路として現在、南風原バイパスと与那原バイパスが整備中。

 南風原バイパスは南風原町与那覇~那覇市上間間の全長2・8キロで4車線。0・5キロが開通済みだが用地取得が残り、完成時期は未定。

 与那原バイパスは西原町小那覇~南風原町与那覇間の4・2キロで4車線。1・7キロが開通済みだが、昨年、沖縄戦当時の壕が見つかり、埋蔵文化財調査のため、こちらも完成時期は未定となっている。

最終更新:3/22(金) 8:05
沖縄タイムス

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事