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大事なのは焦れないこと…GK小島亨介「相手の土俵に引きずり込まれない」

3/22(金) 1:47配信

ゲキサカ

 新たな刺激を受けている。今季、早稲田大から大分トリニータに加入したGK小島亨介はプロサッカー選手となって、初めて日の丸を背負った戦いに挑もうとしている。

 J1リーグ戦での出場経験こそないものの全試合ベンチ入りを果たしており、ルヴァン杯では2試合に出場。「お客さん、クラブに関わる人の多さはプロになってすごく感じるようになり、責任感もより増した。大学時代の最後は自分が試合に出させてもらっていたが、プロになって一番下からのスタート」という小島は、大学時代よりも「日々の環境のレベルが高い」というプロの世界で自身を磨いている。

 大分では「プロの壁を越えるのは簡単ではない」と下からの突き上げを狙っているものの、U-22日本代表でのこれまでの実績は一つ頭が抜けている印象だ。第1GKとして多くの大会を戦ってきており、「自分の力を出し切ることもそうだけど、チームの連係を深めていかなければいけない。そこは自分としても責任感がある」とチームをより高みへと導こうとしている。

 AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第1節マカオ戦を翌日に控えた前日練習では、先発スタートが予想されるチームのメンバーに入っており、ゴールマウスを託されることになりそうだ。

「今までの予選を踏まえれば引いてくる相手もいた。その中でどうやって崩し、どうやって点を取っていくのかというところで、焦れないことがすごく大事。相手の土俵に引きずり込まれないように、90分を通して自分たちのサッカーができるように主導権を握ってやりたい」

 格下とも言える相手となるが、決して気を抜かない。次戦以降に弾みをつけるためにも、「自分たちのサッカー」で勝利だけを目指す。

最終更新:3/22(金) 1:47
ゲキサカ

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