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【日経賞】切れ味よりも末脚の持続力/コース解説

3/23(土) 9:02配信

netkeiba.com

 23日に中山競馬場で行われる日経賞(4歳上・GII・芝2500m)の舞台となる中山芝2500m。このコースについて解説していく。なお、中山芝コースは内回りと外回りがあるが、芝2500mは内回りを使用する。

【写真】今年も出走するサクラアンプルール

 中山芝2500mは外回りコースの3~4コーナー中間地点からのスタート。192m走ったところで最初のコーナーに突入する。初角まで短く、先行争いは激しくなりにくい。1周目のスタンド前、そして最後の直線と2度の坂越えがあるため、タフさ、スタミナが問われる。それと同時に、コーナーを6回まわることになるため、器用さも必要だ。向正面の下りからレースが動きだし、ゴールまでの持久力勝負となる。ゴール前の直線は310m。

 日経賞は3回中山の初日に行われる。ただ、初日といっても前開催の2回中山が全日(8日間)Aコースで、この3回中山も1週目はAコースを使用。つまり、連続開催9日目ということになる。荒れ馬場への適性は、重要な要素となるだろう。

 近2年は良馬場ながら、2:32.8、2:33.9の決着にとどまっており、上がり最速も18年サクラアンプルール(34.6秒・3着)、17年シャケトラ(35.0秒・1着)。切れ味というよりは、末脚の持続力が求められる結果となっている。

最終更新:3/23(土) 9:02
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