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夢のクルマが現実に!? コンセプトカーから市販化されたモデル5選

3/23(土) 6:20配信

くるまのニュース

過去45回の東京モーターショーから数々の名車が誕生

「第46回 東京モーターショー 」が2019年10月24日から11月4日までの12日間、東京ビッグサイトにて開催されます。

モーターショーのコンセプトカーから市販化されたクルマを画像でチェック(22枚)

 東京モーターショーの前身「全日本自動車ショウ」は1954年に初開催されましたが、当時のクルマは庶民にとって夢のまた夢の存在で、展示車両も267台中、乗用車は17台だけで、多くはトラックやオートバイなどでした。

 1970年の「第17回 東京モーターショー」からは海外メーカーも本格的に参加するようになり、国産車は高速時代に備えたスポーティなモデルや、安全・低公害を追求した電気自動車が参考出品されるなど「夢のクルマたち」が一堂に介するイベントへと発展しました。

 そんな東京モーターショーに出展された夢のクルマだったコンセプトカーから、実際に市販化されたモデルもありますので、5車種をピックアップして紹介します。

●トヨタ「プリウス」⇒「プリウス」

 世界初の量産ハイブリッド自動車として1997年にデビューしたトヨタの初代「プリウス」は、1995年「第31回東京モーターショー」にプロトタイプが展示されました。

 プロトタイプの搭載されたパワートレーンはガソリンエンジンにモーターを組み合わせ、コンピューターで協調制御する世界初のもので、エネルギー回生システムや停車時のエンジン停止機構などにより、同じクラスのクルマの倍となる省燃費性能を目標としていました。

 実際に市販された初代「プリウス」のパワートレーンは「THS(Toyota Hybrid System)」と名付けられた、58馬力の1.5リッター直列4気筒エンジンに41馬力を発揮するモーターを組み合わせたもので、10・15モード燃費は28km/Lと、当時としては驚異的な超低燃費を実現。

 ボディは5ナンバーサイズの4ドアセダンで、プロトタイプと比べると外観は普通のクルマになっていました。

 単に省エネ性能だけでなくエンジンとモーターが組み合わされた独特の乗り味が話題となりました。

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