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食用の卵からふ化「うずらのケイちゃん」はいま

3/23(土) 14:30配信

MBSニュース

ケイちゃんが家族の関係を激変させた

ケイちゃんの成長を記録した自由研究の中で、「命の大切さと親の大変さ」を教わったと書いた璃久くん。

「自分もこうやって必死に温められて出てきたんやなって。今まで(お母さんと)よくケンカして、でもこうやって(親が)大切に産んでくれたんだなって思ったら、泣けてくる」(璃久君・2016年10月)

「親の気持ち」がわかったことは、璃久くんと家族の関係を激変させたそうです。

(璃久君)「ケイが産まれる前までケンカしてたんで、ここ(母と自分)で結構いろんなこと。反抗期みたいな感じで。何か(自分と母を)仲良くしてくれたというか、親と子をつないでくれたというか。たぶんいなかったら、もっと荒れてたと思います。結構バチバチやってたんで」
(母・富美さん)「本当に、夜にケイちゃんが出てきて、3人で話したりすると、自然に何もいらだちがないのが不思議な感じがします」
(西アナ)「へ~、(ケイちゃん)めっちゃいい仕事したな!」

ケイちゃんのおかげで料理上手に

2年前の取材では、ケイちゃんが産んでくれる卵を食べることに、少し抵抗があった璃久君でしたが、去年はケイちゃんの卵を使って、ケイちゃんのためのひな祭りパーティーもしました。獣医さんいわく、うずらの寿命はおよそ4年。ほぼ毎日産んでいた卵も、最近は全く産まなくなりました。ただ、ケイちゃんのおかげで料理の腕をあげた璃久くんが、うずらの卵をつかった料理を振舞ってくれました。

(璃久君)「スコッチエッグといいまして、ハンバーグにうずらの卵を詰めたみたいな感じなんですけど」

(西アナ)「いただきます!うまい!おいしい!ひき肉こねてってところから全部自分で?(はい)すごいやん!おいしいですよね?」
(母・富美さん)「おいしい!これからもよろしく」
(西アナ)「息子さんが料理作ってくれるって…」
(父・仁志さん)「うれしいですね、うれしいです」
(西アナ)「お父さん、今、ものすごいうれしそうな表情しましたね!」
(璃久君)「はじめて聞きました」
(西アナ)「そら、うれしいで!いやいやお父さん、ほんまにうれしそうな顔しはったもん!」
(璃久君)「よかったです」

(3月19日放送 MBSテレビ「ちちんぷいぷい」内『ニュースな人』より)

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最終更新:3/26(火) 13:47
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