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進化する“名古屋みやげ” もう「ゆかり」や「ういろう」だけじゃない 出張で探しに来る人も

3/23(土) 9:01配信

中京テレビNEWS

 「名古屋のおみやげ、何にします?」と街で聞くと、代表的なみやげが思い浮かばず答えに迷ってしまう人が多いそうです。しかし今、“名古屋みやげ”は意外な進化をしているといいます。

 名古屋の街の人に聞きました。“皆さんは名古屋みやげ、何を買いますか?“

「ゆかり?」
「ういろう?」
「きしめんとか…あとわたし何買うかしら」(女性)

 定番のみやげも出る中、答えに迷ってしまう方も。中には。

「うなぎパイ」(神戸から来た観光客)
スタッフ)うなぎパイ、それ静岡みやげですよ

「白色…?日本語はワカラナイだけど」(中国人ビジネスマン)
Q.白い恋人ですか?
「中部国際空港で買います」

 なぜか、名古屋みやげではなく、他地域のみやげを買うという人まで。

 全国に数ある、菓子のみやげ物。gooランキングの、日本全国どの都道府県のみやげ物が一番魅力的かという調査の結果によると、堂々の1位は「白い恋人」や「バターサンド」など“おみやげ王国”北海道。2位はサーターアンダギーやちんすこうでおなじみの沖縄県。3位は八つ橋などで有名な京都と、人気の観光地が続きます。しかし、気になる愛知県はずっと下位の22位。

 そんな名古屋みやげが今ある進化を遂げているということで、取材班は名古屋市中村区にある「東急ハンズ 名古屋店」へ向かいました。定番の名古屋めし味の菓子を始め、ユニークな名古屋みやげがずらりと並んでいます。

「特に、名古屋で生まれた商品をおみやげにした、面白いものがたくさんあります」(記者)

 中でも変わったものは、牛乳に入れると味が変わるあの“ミルメーク”の飴(あめ)です。

 そして、中日ドラゴンズのドアラや東山動植物園(名古屋市千種区)とコラボした、クッピーラムネのみやげ。どちらも名古屋の企業が作った、名古屋生まれの商品です。

「中国の観光客にはキティちゃんグッズがよく売れています」(東急ハンズ名古屋店 高畑尚徳さん)

 中国人観光客に人気なのは、名古屋のご当地キティちゃんだといいます。そして、今年1月に発売され大人気なのが、コメダ珈琲の名物“シロノワール”などがミニチュアで再現された商品。

「見つけた途端、『あっシロノワールの、コメダの』ということで買う方が多いですね」(東急ハンズ名古屋店 高畑尚徳さん)

 ミニチュアは全部で6種類。箱を開けるまで中身が分からないため、シロノワールが出るまで何度も買う人がいるそうです。

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