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行列の絶えない人気店が放つ、“愛されパン”の魅力に迫る。

3/23(土) 11:00配信

食べログマガジン

2色の食パンがポイント。とろふわ「オムレツサンド」

竹内さんが京都で食した忘れられないたまごサンドウィッチをイメージし、とろふわオムレツをたっぷりとサンド。異なる食感の食パンを1枚ずつ掛け合わせたのには、生地の風味を大切にする竹内さんの思い入れが。「白い食パンは、ベーシックな『えだおね食パン』。甘みが強くやわらかいので、バランスを整えるために、もう一枚は小麦の風味が強い『シリアル食パン』に。ふわっとしたサンドに、シリアルのサクッとした食感をアクセントにしています」

オムレツは、塩、牛乳、バターのみで、シンプルな味付けに。テイクアウトしても痛まないギリギリのとろふわ状態まで、絶妙な火加減で調理。ケチャップの酸味が効いたオーロラソースとやさしい味わいのオムレツを食べた途端、どこか懐かしさがこみ上げる。(350円)

※価格はすべて、2019年3月20日のものとなります

竹内さんに聞く、荻窪エリアの一押しグルメ

「食べることが何よりも好き!」と、笑顔で語る様子が印象的だった竹内さん。世界中の絶品料理を食べ歩いてきた“ミスター・グルメ”を唸らせる、荻窪の名店をご紹介。

仕事終わりの一杯は、チカラ強い味付けが魅力の「カプスーラ」で

「女性シェフが営む、こぢんまりとしたイタリアンレストラン。『パンとcafe えだおね』の開店後まもなくしてオープンしたので、勝手に、同級生のような親近感を覚えています。チカラ強い味付けが、仕事終わりの一杯によく合うんです。必ず頼むのは、前菜の盛り合わせ。日替わりの前菜は、レバーペースト、キッシュ、イワシのマリネなど、6~7種類をアソート。どれを食べても、ハズレなしのおいしさ!」

関西人も大満足! 老舗のお好み焼き屋「とうりゃんせ」

「関西人ですので、お好み焼きには、ほどほどにうるさい(笑)。東京ではなかなかいいお好み焼き屋がなくて残念でしたが、ついに出会えました! 今ではお好み焼きといったら、何も悩まずにここへ。大阪風、もんじゃ焼きもにありますが、やっぱり大阪風のお好み焼きが僕好み。キノコ炒めや肉炒めでスタートし、豚玉と焼きそばで締めるのが定番」

取材・文:中西彩乃 撮影:山田英博

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最終更新:3/23(土) 11:00
食べログマガジン

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