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【ブラジル】「虐殺する」と学校を脅迫 13歳少年を補導

3/23(土) 7:04配信

サンパウロ新聞

 ブラジリア連邦直轄区の文民警察サイバー犯罪抑止部は21日夜、複数の公立学校で虐殺を行うなどと脅迫していたとして13歳の少年を補導した。

 警察発表として伝えた22日付伯メディアによると、補導された少年はブラジリアの中心部から約30キロメートル離れた街、サマンバイアに住んでおり、虐殺を行うと脅迫された9校のうちの8校がこの街にある学校だった。

 文民警察の捜査官によると、サンパウロ州スザノ市にある州立学校で無差別大量殺人事件が発生して以来、いくつもの脅迫事案がブラジリアの複数の学校から報告されている。捜査官は「この少年の事案は最も深刻なものだった。なぜなら、この少年は同時に9校を脅迫したのだから。そして彼は目出し帽を被ってライフル銃を持った連中が教育機関を攻撃すると言っている映像を(脅迫に)使った」と明かす。

 警察に補導された13歳の少年は、捜査官が言及した映像をSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上で公開し、学校で虐殺を行うと脅迫していた。

サンパウロ新聞

最終更新:3/23(土) 7:04
サンパウロ新聞

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