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離脱者続くソフトバンク冷や汗、デスパイネと甲斐まで…

3/23(土) 18:39配信

西日本スポーツ

 ◆オープン戦 ソフトバンク5-2広島(23日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク工藤公康監督(55)は3試合ぶりの勝利となったが、表情が険しくなる場面が続いた。

【写真】痩せた?昨年日本Sのデスパイネ

 初回にデスパイネが九里のシュートを左膝付近に受け、グラウンドに突っ伏した。トレーナーに付き添われた助っ人は、足を引きずってベンチ裏へ。すぐ球審に交代を告げた工藤監督は「膝と聞いたので。『あぁ~もうダメだ』と思って。まず代えて、治療して…と思った」と言う。

 「後でトレーナーに詳しく聞いたら、膝の上ということで。まあ、痛いでしょうけど」。不幸中の幸いにひと息ついたのもつかの間、6回には甲斐がヘルウェグのシュートを左前腕に受け、苦悶(くもん)の表情を浮かべた。

 この回限りで交代させたのは、予定に沿ったことでなく、工藤監督は「後から、ああいうのってどんどん痛くなるんで。ちょっと様子を見ようということで」と明かした。

 この日は右股関節手術明けのサファテを、開幕1軍メンバーから外すことを決断。右脇腹痛で離脱していた中村晃が自律神経失調症であることも発表された。残るオープン戦は24日広島戦(マツダ)の1試合。構想の練り直しを迫られる中で、新たな離脱者だけは避けたいところだ。

西日本スポーツ

最終更新:3/23(土) 19:51
西日本スポーツ

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