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北朝鮮、開城共同連絡事務所から撤収…政府NSC緊急招集

3/23(土) 1:53配信

ハンギョレ新聞

22日、南北連絡代表接触時に通知 「上部の指示により撤収…南側事務所の残留には関知しない」

 北朝鮮が開城(ケソン)南北共同連絡事務所の勤務人員を22日全員撤収させた。ハノイでの2回目の朝米首脳会談合意見送りの否定的余波が、南北関係にまで及んでいる。

 統一部は「北側は今日(22日)午前、南北共同連絡事務所南北連絡代表間接触を通じて『北側連絡事務所は上部の指示により撤収する』という立場を南側に通知し、共同連絡事務所から撤収した」と明らかにした。北側は「南側事務所の残留には関知しない。実務的問題は今後通知」すると言及したと統一部は伝えた。政府はこの日午後2時30分、国家安全保障会議(NSC)を緊急招集し、北側の意図と対策を議論したと伝えられた。

 統一部は「政府は北側の今回の撤収決定を遺憾と考え、北側が早く復帰し南北間合意のとおり南北共同連絡事務所が正常運営されることを願う」と明らかにした。

イ・ジェフン先任記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

最終更新:3/23(土) 1:53
ハンギョレ新聞

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