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総菜製造、精肉加工を集約 アルビス、新センター完成

3/23(土) 1:44配信

北國新聞社

 アルビス(射水市)が本社の隣接地に建設していた総菜製造・精肉加工の「プロセスセンター」が22日、完成した。これまで店舗ごとに実施していた食材のカットや調理の作業を一部集約し、業務を効率化する。4月から本格稼働する。

 センターは2階建てで、延べ床面積約1万1千平方メートル。総工費は52億円。総菜エリアに最新鋭の洗米機や遠赤外線の炊飯装置を導入し、米の食感と味を改善した。サラダや巻きずしなどの総菜に対応し、各店では揚げ物を中心に調理する。

 精肉エリアでは牛や豚、鶏肉の成形からミンチ、スライスといった加工が可能となり、小規模店でもフルラインの品ぞろえが可能となった。

 同社は北陸三県と岐阜県で60店舗を展開し、同センターを核に20店舗を増やす計画だ。新年度に生鮮加工の新施設建設も検討する。現地で竣工(しゅんこう)式が行われ、池田和男社長は「鮮度管理を徹底し、空白地で店舗網を広げたい」と述べた。

北國新聞社

最終更新:3/23(土) 1:44
北國新聞社

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