ここから本文です

台湾と日本のシンクタンクが覚書 アジアの共通課題について対話促進へ

3/24(日) 18:31配信

中央社フォーカス台湾

(台北 24日 中央社)台湾のシンクタンク「台湾アジア交流基金会」はこのほど、日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所と連携に向けた覚書を交わした。双方は今後5年間、アジアの政治・経済の発展や国際的な人の移動など重要な共通課題における協力や対話を行っていく。

台湾アジア交流基金会は2017年、蔡英文総統が国際フォーラムで設立を宣言し、昨年発足した。蔡政権は東南アジアや南アジア諸国との関係強化を目指す「新南向政策」の推進に力を入れており、同基金会の設立もその一環。同基金会は同所との連携を通じて新南向政策に関する対話を深めたいとの考えを示している。

このほか、学術交流や政策に関する対話も進める方針。同基金会は、台湾と日本のシンクタンク間の交流を促進し、近隣諸国との連携強化を図るとしている。

(侯姿瑩/編集:楊千慧)

最終更新:3/24(日) 18:31
中央社フォーカス台湾

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事