ここから本文です

若松西バイパス全線開通 118号国道

3/24(日) 8:10配信

福島民報

 会津若松市西部を走る一一八号国道若松西バイパスは二十三日、全線開通した。県道橋本会津高田線から四九号国道までの約一・七キロが新たに開通し、市街地の渋滞緩和や周辺地域と行き来する際の利便性向上が見込まれる。

 ルートは【図】の通り。一九八八(昭和六十三)年度の事業着手以来、二〇一六(平成二十八)年度までに約五・一キロの通行を開始していた。総事業費は約百五十億円。

 バイパスの北部は会津縦貫北道路若松北バイパス予定区間(約三・二キロ)や、県道会津若松三島線阿賀川新橋梁(きょうりょう)工区(約二・四キロ)と将来的につながる予定で、実現すれば広域的な道路網の基軸になる。

 二十三日は福島県とバイパスの建設促進期成同盟会が現地で開通式を行った。杉明彦県土木部長が「渋滞解消はもとより観光、地域間の広域的交流・連携の促進、産業の集積に大きく貢献すると期待している」と述べた。期成同盟会長の室井照平会津若松市長らもあいさつした。関係者がテープカットした。

最終更新:3/24(日) 8:10
福島民報

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ