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桐生祥秀 好タイムにも満足せず「さらに縮められるように」

3/24(日) 19:03配信

東スポWeb

 陸上の桐生祥秀(23=日本生命)が24日、遠征先のオーストラリアから帰国した。

 23日の競技会では100メートル走の2レース目を10秒08(追い風2・0メートル)、200メートル走は自己記録を6年ぶりに更新する20秒39(追い風1・5メートル)と好タイムを記録。「落ち着いてレースができた。(100メートル走は)去年のベストを初戦から超えられてよかった。200は6年ぶりの自己ベストだったので、そっちのほうがうれしい」と笑顔で振り返った。

“質より量”に重点を置いた国内でのトレーニングとは一転、遠征中は温暖な気候に合わせ“量より質”を意識したという。「ケガなく1か月間みっちり練習できたし、やりたかったスピード練習もできたのでよかった」と練習の成果を発揮した桐生だったが、競技会では「(200メートル走は)100が終わって50分後だったので、もう少し休憩が欲しかったですけどね」と明かした。

 早くも今秋の世界選手権(ドーハ)への参加標準記録をクリアしたスプリンターは「20秒3台って速くないと思うので、さらに縮められるように。後半が伸びてくれば、それが100メートルの後半にもつながってくると思う」と意気込む。4月のアジア選手権、6月の全日本選手権と今季は一気に加速する。

最終更新:3/24(日) 19:03
東スポWeb

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