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<MD松尾のヒット解析>「ワンピース」新作が首位 出荷自粛の「JUDGE EYES」は完売

3/24(日) 19:30配信

まんたんウェブ

 TSUTAYAで加盟店にゲームソフトの商品提案をしているマーチャンダイザー(MD)の松尾武人さん。バイヤー歴10年以上の松尾さんは、その経験からソフトの特徴に合わせた商品展開を得意としている。ベテランバイヤーがヒットの流れを解析し、今後の動きを予想する。

 ◇

 新作の「ワンピース ワールドシーカー」(PS4、バンダイナムコエンターテインメント)が首位を獲得。予測通りの売れ行きで、主要購買層は20歳前後と、これまでのシリーズ作よりは少し高めの年齢ですね。続いたのはこちらも新作の「ディビジョン2」(PS4、ユービーアイ ソフト)。こちらも想定通りの販売で、3日先にプレーできる「ゴールドエディション」も人気を博しました。

 なお、出荷自粛が発表された「JUDGE EYES:死神の遺言」(PS4、セガゲームス)が5位に急浮上。ただし、こちらは既に売り切れており、在庫はありません。

 ◇今週の動き

 新作の「SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE」(PS4、フロム・ソフトウェア)が首位と予想。大ヒットした「ダークソウル」シリーズのフロム・ソフトウェアの作品ということで、ブランニュータイトルではありますが、予約も絶好調です。続くのは「スーパーロボット大戦T」(PS4・NS、バンダイナムコエンターテインメント)か。順位としては、PS4版、スイッチ版の順だと思いますが、当初想定よりスイッチ版の手応えがいいですね。PS4版は既存のファン層だと思いますが、スイッチ版はひょっとすると新規ユーザーが入ってきているかもしれません。

 ◇ランキングは次の通り(3月11~17日・以下TSUTAYA調べ・限定版含む)

1位 ワンピース ワールドシーカー(PS4)

2位 ディビジョン2(PS4)

3位 デビル メイ クライ5(PS4)

4位 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(NS)

5位 JUDGE EYES:死神の遺言(PS4)

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最終更新:3/24(日) 19:30
まんたんウェブ

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