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川内優輝、アシックスからオファー 学生時代からシューズ愛用…忍者姿で公務員ラストラン

3/25(月) 6:13配信

スポーツ報知

 4月にプロランナーへ転向する川内優輝(32)=埼玉県庁=が大手総合スポーツ用品メーカーのアシックス社からサプライヤー契約のオファーを受けていることが24日、分かった。川内は学生時代から同社製のシューズを愛用。4月以降、契約が締結される見込みだ。

 学習院大時代に関東学連選抜の一員として箱根駅伝6区で快走した時も、昨年のボストンマラソンを制して世界を驚かせた時も、川内はアシックスのシューズを履いていた。この日は公務員ラストランとして地元の埼玉・久喜マラソンに出場。今大会は仮装での参加が恒例で、黒の忍者姿でハーフマラソンを全体3番目となる1時間8分52秒で力走した。シューズはやはり黒色のアシックス製だった。

 損害保険の大手、あいおいニッセイ同和損害保険もスポンサー契約のオファーを出している。実直な川内は「現時点では公務員なので何も言えません」と慎重な態度を崩さない。その上で「4月2、3、4日に会見を行う予定です」と説明した。20日以上の有給休暇を残しているが、暦通り3月29日まで勤務し、公務員生活を全うする。立つ鳥跡を濁さず―の姿勢でプロとして飛び立つ。

最終更新:3/25(月) 11:01
スポーツ報知

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