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土俵上で「はっけよい!」わずか15分後に館内放送席から「さけ茶づけの永谷園」 何役もこなす大忙しの行司業

3/24(日) 7:02配信

AbemaTIMES

 土俵上では、大きな力士の間に立ち、厳粛に取組を裁く行司だが、その役割はいくつもある。3月23日に行われた大相撲大阪場所十三日目で、幕内行司・木村寿之介が、装束姿で土俵に上がった15分後、館内放送をYシャツ姿で務めるシーンが、中継で映し出された。

 一般的には、土俵上での様子が注目される行司だが、決まり手や懸賞金のアナウンス、相撲字で番付表を書く、勝負結果の記録、営業の折衝など、その仕事は多岐に渡る。この日、木村寿之介は豊ノ島と宝富士、正代と佐田の海の二番を裁いた。

 AbemaTVで解説を務めた元小結・旭道山は、この木村寿之介の実兄。錦木と遠藤の取組時に、弟の声に気がつくと「今、場内アナウンス、弟がやってますね」と紹介。カメラでも、装束からYシャツにネクタイ姿に着替え、「さけ茶づけの永谷園」などと懸賞を読み上げるシーンが映し出された。

 これには旭道山も「眼鏡かけてるよ」と大笑い。「カメラマンさん、ありがとうございます。よく探していただいて」と恐縮していた。

最終更新:3/24(日) 7:02
AbemaTIMES

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