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「棄権せず投票を」 区選管、啓発グッズでPR 各区駅前 【ちば統一選千葉市議選2019】

3/24(日) 12:56配信

千葉日報オンライン

 平成最後の千葉市議選告示(29日)を約1週間後に控え、各区の選挙管理委員会は23日、各区のJR駅前などで一斉に街頭啓発を行った(緑区は26日)。前回市議選の投票率は41・06%と過去最低。有権者に市議選への関心を高めてもらおうと、各区選挙管理委員らがチラシなどを配った。

 花見川区選管は同日午前10時半からJR新検見川駅付近で啓発した。同委員や同区の明るい選挙推進協議会メンバーら計10人が北口と南口に分かれて、駅利用者らに投票日が書かれたチラシ入りティッシュなどを配った。

 同区選管の市原弘委員長は「棄権しないで投票に行ってほしい。今回は18歳以上が有権者になって初めての市議選。次の時代を担う若い世代にもぜひ1票を投じて」と呼び掛けた。

 美浜区選管もJR稲毛海岸駅前で活動。約20人がチラシやゴム風船などが入った“啓発グッズ”計400セットを配布した。同区選管は告示後の来月4日にも同検見川浜駅で独自の啓発を予定。担当者は「23日は買い物客に、4日は帰宅する会社員らにアピールする。1人でも多くの有権者に投票所に足を運んでほしい」と願った。

 このほか、中央区選管は京成千葉駅西口で、稲毛区選管はJR稲毛駅付近などで、若葉区選管はJR都賀駅で啓発を行った。

 市議選の投票率は低調だ。1999年の市議選で50%を割ってから40%台で推移(補選は除く)。2011年の前々回は43・34%、15年の前回は41・06%となり、2回続けて過去最低を更新している。

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