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クライミングの人気スポットで転落、73歳男性が死亡 越生の聖人岩、地上12メートルから降下し落下

3/24(日) 6:54配信

埼玉新聞

 22日正午ごろ、埼玉県越生町黒山の岩場「通称・聖人岩」で、フリークライミングをしていた、無職池田勝三郎さん(73)=さいたま市大宮区櫛引町1丁目=が地上10メートル付近から転落し、全身を強く打って搬送先の病院で死亡が確認された。西入間署で転落した原因を調べている。

足場から転落、建設作業員の男性死亡 安全ベルト外した状態で作業 病院で検査、病死の可能性も/さいたま

 同署によると、聖人岩は高さ約20メートル。池田さんが岩の頂上から垂れ下がったロープをつたって登り、地上約12・3メートルから1、2メートル降下した後に落下したのを県外からフリークライミングに来ていた夫婦が目撃し、110番した。

 池田さんはヘルメットやロープを体に着ける安全ベルト「ハーネス」を装着していた。聖人岩はフリークライマーの人気スポットで、当時は池田さんと事故を目撃した夫婦の3人が現場にいたという。

 現場はJR八高線毛呂駅から西方に約5キロの山間部。

最終更新:3/24(日) 12:46
埼玉新聞

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