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手洗いしても縮まない! ニットの正しい洗い方

3/24(日) 21:41配信

ELLE ONLINE

衣替えシーズンに備えた「ファッションマニアのためのお洗濯講座」。水洗いクリーニング専門店「Licue」の永井良房さんを講師に「衣類が長持ちする」とファッション関係者の熱い視線を集める“水洗い洗濯”を自宅で実践! 今回は縮みが気になるニットの正しい洗い方をマスターしよう。

まず最初に水洗い可能かどうか、洗濯表示をチェック。その後、洗剤を少量つけたタオルでセーターを拭いてみて、染料が落ちないかをチェック。色が落ちないようなら、水洗いOK。

30℃くらいのぬるま湯を用意。中性洗剤を表示分量入れ、よくかき混ぜて溶かす。

特に汚れが気になる部分は、洗剤水で揉み洗いし、汚れを浮き立たせておく。

ニットの手洗い、柔軟剤の適量は?

縮みの原因は、繊維のズレ。繊維どうしがこすれないように、ジャストサイズの洗濯ネットに入れて洗うのがポイント。

汚れやすい部分(袖口、襟ぐり)が出るように畳んで、ジャストサイズの洗濯ネットに入れる。

洗剤水のなかにゆっくり浸し、5回押し洗い。水分を服の繊維にしみ込ませていくイメージ。

縮みの原因は繊維のズレ。ごしごし揉まないように注意!

真水でしっかりすすぎ、水を入れ替える。この工程を3回繰り返す。

ニットの手洗い、柔軟剤の適量は?

柔軟剤は入れすぎても、少なすぎても効果なし。生地を柔らかくし、静電気を抑える役割を果たす柔軟剤は、表示分量を通りに投入するのがベスト。

30℃くらいのお湯に柔軟剤を表示分量入れ、よく混ぜる

ゆっくり3回押し、柔軟剤をなじませる。

軽く水分を押し絞ったセーターをネットに入れたまま、乾いたタオルの上に置き、タオルで押しながら、水分をとる。

ある程度水分がなくなってきたら、ネットから取り出して、さらに押しながら水分をとる。

簡単2パターン!ニットの正しい干し方とは?

縮まないように水洗いしたら、最後は型崩れしないように乾かすのみ。風通しのよい日陰での平置きがベストだけれど、スペース的に難しい場合は、ハンガーを使って干す方法も。

水分がある程度とれたら、平置きで陰干しする。

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最終更新:3/24(日) 21:41
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