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フェラーリの2019年F1王座獲得を疑問視するブリアトーレ「メルセデスとの差は縮まっていない」

3/25(月) 19:01配信

TopNews

元ルノーF1のボスでフェルナンド・アロンソのマネジメントをしている会社を経営している事でも有名なフラビオ・ブリアトーレは、フェラーリは2019年のF1チャンピオンを獲得できないと考えているようだ。

フェラーリはプレシーズンテストで最も良い結果を残していたが、開幕戦ではメルセデスに大きく引き離された。フェラーリはまだメルセデスと戦えると信じている人も多く、バーレーンでの逆転に期待する者も多い。

しかし、ブリアトーレはフェラーリの活躍にそれほど確信が持てていないと『ラジオキャピタル(Radio Capital)』に語った。

「フェラーリにとっては非常に難しいだろうね」

「昨年から何も変わっていない。フェラーリは新車を準備するために冬の3か月を過ごしたが、メルセデスとのギャップさえも縮めていなかった」

「メルセデスはすごく強い。唯一の競争相手はハミルトンとボッタスだけだ」

「メルセデスを倒すためには、フェラーリは0.8~0.9秒取り戻さなければならない。メルセデスが支配し続けるだろう、と私は言えるよ」

「オーストラリアは特殊なサーキットだが、強いのであれば、どこでも強いもんだ」

「最初のレースを(フェラーリファンへの)謝罪から始まったときというのは、非常に難しいだろうね」

フェラーリに足りないものは何だと思うかと質問されると、ブリアトーレはこう答えた。

「すべてにおいて働かなければならない。しかし、私たちが今見ているのはドライバー・チャンピオンシップではなくタイヤ・チャンピオンシップなんだ」

「レースは非常に科学的なものだ。解説者がタイヤ、タイヤ、タイヤと解説しているコメントしか聞こえない。剣闘士が戦っているわけではないんだよ」

最終更新:3/25(月) 19:01
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