ここから本文です

MC復帰でバッシングも想定内? 河野景子の“したたか”戦略

3/25(月) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 元フジテレビアナウンサーの河野景子(54)が、25年ぶりにMCに復帰する。古巣フジの60周年特別企画バラエティー「グレイティストTVショー~ブラウン管が生んだスターたち~」(3月25~29日)の27日放送分で、同期のフリーアナ・八木亜希子(53)とコンビを組む。

「花の3人娘」と呼ばれた元人気女子アナの共演だけに、世間の期待も大かと思いきや、反応は冷ややか。ネット上には、「計算高く、あざとい」「不快に思う人が多いと感じる」「勘違いしている」などなど、否定的なコメントも目立つのだ。

「原因は河野さんの“暴露本”だと思います。元貴乃花親方と離婚して、すぐのタイミングの出版に、世間は違和感を覚えたのでしょうね」(テレビ局関係者)

 “暴露本”とは、今年3月に発売された自伝本「こころの真実 23年のすべて」(世界文化社)。離婚が昨年10月だったこともあり、いろいろな意味で話題になっている。

 河野は離婚後、ワイドショーやバラエティー番組にせっせと出演するなど、タレント活動を活発化させてきた。コラムニストの桧山珠美氏が言う。

「景子さんは、自己顕示欲がかなり強いという印象があります。(上智大の)ミスソフィアからフジテレビのアナウンサーという、華やかな世界を歩んできたことも関係していると思います。常に自分が主役でないと気が済まないタイプなのでは。横綱の妻になり、女将さんになってからの裏方業は性に合わなかったのではないでしょうか。離婚したら、また自分が主役になって輝きたいと思っているのでしょう」

 ところが、意に反して世間の目は冷たく、逆風が強まっている。河野に勝算はあるのだろうか。

「離婚当時は、世間も景子さんに対して同情する声もありましたが、用意周到に準備された“暴露本”が出版され、『したたか』というイメージが強くなってしまった。しかし、彼女はあまり気にしていないのでは。“ぶりっ子”の松田聖子さんを見ても分かるように、スターは好き嫌いが両極端に分かれます。景子さんは頭がいいので、中途半端にどっちつかずなことをしても意味がない、目立ってナンボと思っているフシがある。テレビ出演が増えることで講演会の数も増えるという“計算”があるのかもしれません」(前出の桧山氏)

 河野には「夏の参院選出馬説もささやかれている」(永田町関係者)。悪目立ちしても、目立たないよりはマシということなのか。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事