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英合意なき離脱、ユーロ圏経済の最大リスク=フィンランド中銀総裁

3/25(月) 9:16配信

ロイター

[ベルリン 25日 ロイター] - 25日付の独紙ウェルトによると、欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーでフィンランド中銀総裁のオッリ・レーン氏は、英国の合意なき欧州連合(EU)からの離脱は、低迷するユーロ圏経済が短期的に直面する最大のリスクであるとの認識を示した。

同氏は「短期的にブレグジットが明らかに最大の脅威」と述べ、「金融市場は緩み過ぎており、リスクを過小評価しているようだ」と指摘した。

ECBはイングランド銀行(英中銀)と共に、無秩序なブレグジットによる混乱に備えていると説明した。

ユーロ圏の景気後退(リセッション)の可能性についての質問には「実際、成長は大幅に鈍化しており、経済の状況を懸念すべきだ」と語った。

最終更新:3/25(月) 17:42
ロイター

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