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南海トラフ地震第4期行動計画決まる

3/25(月) 22:01配信

テレビ高知

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来年度から実施される高知県の「南海トラフ地震対策」の新たな行動計画が決まりました。臨時情報への対応や、高齢者らの命を守る取り組みに重点が置かれています。

県は地震による被害を軽減し、復旧を迅速に行うための行動計画を策定していて、きょうは来年度から実施される4期目の「行動計画」がとりまとめられました。行動計画では南海トラフ地震が発生する可能性が高まった時に気象庁が発表する『臨時情報』への対応を進めるほか、高齢者や障がいがある人たちの命を守る取り組みに重点が置かれています。これにより県はおよそ1万1000人と想定する南海トラフ地震による死者の数をおよそ5800人まで減らすことを目指します。

「犠牲者を出さないために実効性のある困難な課題にあえてチャレンジする。そういう内容になっていると考えている。難易度の高い課題ではあるがしっかりと対応していくことで県民の皆様の命を守ることに全力挙げていただきたい」(尾崎正直知事)

第4期「行動計画」は、来年度から3年間で実施されます。

最終更新:3/25(月) 22:01
テレビ高知

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