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教育費ってどうやって確保するの? これから先、かかる教育費についてのガイドライン

3/25(月) 18:06配信

マネーの達人

奨学金・教育ローンは負債を抱えるということ

日本政策金融公庫が行っている「奨学金制度」は、基本子供1人当たり350万円まで借りられます。

金利や返済期間やペナルティなどの負担を背負うのは「子ども」です。

大学卒業後に返済スタートなのに、返済金額が高く、就職後の返済が難しいという問題が出ています。

奨学金だけでは、大学の学費をカバーできなければ、教育ローンを使うことも検討する必要はあります。

奨学金も教育ローンも「借りる」ことと同じです。

親子で「借りる」ことについて、しっかり話し合いをしてください。

大学生の年金は猶予届けを必ず提出

20歳になれば、大学生であっても、国民年金に入ることになり、年金保険料を払います。

在学中の場合は「学生納付特例制度」で、支払いを猶予してもらい、年金の加入期間のカウントに入れる特例があります。

この特例は、猶予期間中分の年金支給額は反映はされず、将来の年金受取額にも影響があるので、不明な点は、自治体の年金課で相談してください。

教育後進国と言われる日本

日本は教育費用について、国からの援助が悪いということで「教育の後進国」とも言われています。

「幼児教育の無償化」は、さまざまな問題点を可視化することになりました。

これから先、大学や高校の授業料などの制度が変わりますが、全ての子供が平等に教育を受ける権利を、尊重してほしいです。(執筆者:笹倉 奈緒美)

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最終更新:3/25(月) 18:06
マネーの達人

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