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年収はいくらぐらい?最近の「婚活」事情

3/25(月) 20:45配信

All About

◆婚活女子は余っているって本当?

私の結婚相談所が加入している「日本結婚相談所連盟」で、全国1808社の加盟結婚相談所の約6万人の会員が登録データが出ています。そこから、その特徴や収入について見てみましょう。

このデータでも、私の結婚相談所での体感としても、女性会員が多い傾向にあります。逆に言えば、女性会員が安心して利用できている、男性会員にとっては出会いの幅が広がっている、とも言えます。

◆婚活女子の特徴や年収は?

「婚活女子」というと、「40代やアラフォーのオバサンなのに、低収入や家事手伝い状態で、図々しく高収入男性をお金目当てで高望みする」という痛いイメージを持つ方が多いと聞きます。

でも、実は結婚相談所の婚活女子は、大手結婚相談所連盟のデータでも現役婚活アドバイザーとしての実感としても、それとは異なります。

以下の出典:婚活会員データ(入会者数・成婚者数・年齢層・エリアなど)

まず、結婚相談所に登録している会員の年齢のボリュームゾーンは、男女ともに30代前半~40代前半。入会や活動にはまとまったお金がかかるので、自身の生活が安定し、信頼できる相手を探したい真剣な方が多くなるのも納得です。

その中で、女性会員に特化すると、その年齢は20代~40代前半と男性よりも幅広く、お子様をお望みの方も8割以上いらっしゃいます。

女性の年収については詳細のデータがないのですが、男性の公開年収を見ると、女性が結婚相手に求める年収についての一般的なアンケート結果と同じ、500~699万円がボリュームゾーンとなっています。

ちなみに、東京都の20~40代の平均年収を年代・男女に分けて算出しますと次の数字です。

・20代男性平均:399万円
・20代女性平均:356万円
・30代男性:597万円
・30代女性:468万円
・40代男性:782万円
・40代女性:548万円

国税庁発表の民間企業給与所得者の全国平均年収は約420万円(平成27年)です。そうなると、「年収500~699万円の男性をご希望」というのは、全国平均としてはやや高いですが、東京の30~40代男性としては比較的平均額とも言えます。

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最終更新:3/25(月) 20:45
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