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「ジュゴン保護を」在日米軍へ要請 米国の訴訟弁護団

3/25(月) 21:40配信

沖縄タイムス

 日米の自然保護団体などが米国で起こし、係争中の「沖縄ジュゴン訴訟」の弁護団は22日、在日米軍のマルティネス司令官に対し、米軍の責任でジュゴン保護のための調査と保護計画立案を実行するよう求める申し入れ書を郵送した。

 日米両国の環境保護基準を比較し、より厳しい方を反映させた国防総省の「日本環境管理基準」(JEGS)では自然資源の保全を計画的に管理するよう定めている。弁護団は国の天然記念物であるジュゴンは保護対象であると主張し、科学的な検証に堪え得る調査を実施し、保全計画を策定するよう求めている。

 籠橋隆明弁護士は「確認された3頭のジュゴンのうち1頭が死ぬという緊急事態に、これまで埋もれていたJEGSを持ち出した。米軍は日米地位協定で排他的管理権を認められている以上、適正にジュゴンを保護すべきだ」と訴えた。

最終更新:3/25(月) 21:40
沖縄タイムス

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